オランダを公式訪問中の天皇皇后両陛下は、ウィレム・アレキサンダー国王夫妻と共にサッカーワールドカップ日本対オランダ戦をテレビ観戦されました。
オランダを公式訪問中の天皇皇后両陛下は、現地時間の13日から王室の別邸・ヘット・アウデ・ロー城に滞在されています。
ウィレム・アレキサンダー国王とマキシマ王妃は現地時間の14日夜、ヘット・アウデ・ロー城を車で訪れました。
両陛下はヘット・アウデ・ロー城の中で国王夫妻と夕食を共にしたあと、現地時間の午後10時から始まったサッカーワールドカップ日本対オランダ戦のテレビ中継を一緒に観戦されました。
オランダ王室が提供した写真には、日本代表の「サムライブルー」のタオルを首からかけられた両陛下とオランダ代表のオレンジ色のタオルをかけた国王夫妻が笑顔でうつっています。
天皇陛下と国王のツーショットのセルフィー写真は、国王が自撮りしたものだということです。
投稿者「F.Krueger」のアーカイブ
英文学者で演劇評論家の小田島雄志さん死去、95歳…シェークスピア戯曲の翻訳や温かみのある劇評
東大教授、東京芸術劇場館長など歴任
生き生きした現代語によるシェークスピア戯曲の翻訳や、温かみのある劇評で知られた英文学者で演劇評論家の小田島雄志(おだしま・ゆうし)さんが8日、老衰のため亡くなった。95歳だった。告別式は近親者で行った。
旧満州(現中国東北部)の奉天(現瀋陽)生まれ。1949年に東京大に入学し、2年生の時に坪内逍遥訳のシェークスピア全集を読破。「人間が好きで、人間にこだわって、人間の生き方を描いた」戯曲に感銘を受け、全37作の翻訳に挑戦。7年がかりで80年に全訳を果たした。個人による全訳は日本人では坪内逍遥に次いで2人目で、同年度の芸術選奨文部大臣賞を受賞した。演劇評論については、専門の英国演劇を始め、歌舞伎から落語、宝塚歌劇、小劇場まで幅広くカバーした。
東大教授、東京芸術劇場館長、読売演劇大賞選考委員などを歴任。2002年文化功労者。08年に私費を投じて小田島雄志・翻訳戯曲賞を創設した。本紙夕刊に05~16年、演劇に関するコラム「小田島雄志の芝居よければすべてよし」を連載した。
高市首相、ロンドンでスターマー英首相と会談「準同盟国のレベルに達している」「関係をもっと高みに」
【ロンドン=田島大志】高市首相は14日、ロンドンの英首相府でスターマー英首相と会談した。エネルギーを含む経済安全保障や防衛、先端技術などでの協力強化に向けて意見を交換した。
高市首相は会談の冒頭、「英国は日本にとって大切な重要な同志国だ。『準同盟国』と言えるレベルに達している。日英関係をもっと高みに引き上げたい」と述べた。スターマー氏は「投資やエネルギーなどの分野で話が機会が持てることを非常に嬉しく思う」と述べた。
15~17日にフランスで開かれる先進7か国首脳会議(G7サミット)を目前に控え、今回の会談で高市首相はスターマー氏とすり合わせを図る考えだ。
高市首相がサミットで訴える予定のエネルギー安全保障3原則や重要鉱物の重要鉱物の「共同備蓄連携構想」供給網強化について協議したとみられる。
【続報】「運転手が意識を失い、事故を起こした」と通報 鳥取市の交差点で車3台が絡む事故 普通乗用車の運転手(60)が意識不明の重体
6月14日の正午頃、鳥取市の県道で信号待ちの車に普通乗用車が突っ込む事故があり、60代の男性が意識不明の重体となっています。
14日の正午ごろ、鳥取市松並町にある県道の交差点で、信号待ちで停車をしていた軽乗用車に後方から来た普通乗用車が衝突。そのはずみで軽乗用車がその前にいた別の軽乗用車にも衝突しました。
普通乗用車はそのまま交差点内に進入し、街灯の支柱に衝突し止まりました。
この事故で、普通乗用車を運転していた鳥取市の会社役員の男性(60)が病院に搬送されましたが意識不明の重体となっています。
また、それぞれの軽乗用車に乗っていた2人の女性が首の痛みを訴えるなど軽傷を負いました。
消防によりますと事故の後、普通乗用車の同乗者から「(運転手が)意識を失い、事故を起こした」と通報があったということです。
現場は、国道と県道が交わる交通量の多い交差点で、詳しい事故の原因について警察が調べを進めています。
林氏、将来の自民総裁意欲 「志持ち続ける」
自民党の林芳正総務相は14日、松江市での党島根県連会合で、昨年の総裁選に立候補した自身への支援に謝意を示した上で「志を持ち続けていきたい」と述べ、将来的な総裁就任に意欲を示した。「高市政権で一致団結しながら、しっかりと仕事し、地方活性化に全力を注ぐ」とも語った。
林氏は総裁選の1回目投票で高市早苗首相、小泉進次郎防衛相に次ぐ3位だった。首相は来年9月に総裁任期満了を迎える。
福島県知事、4選出馬に意欲 「これからも思い訴える」
11月の任期満了に伴う福島県知事選への4選出馬が注目される内堀雅雄知事は14日、同県郡山市で開かれた立憲民主党福島県連定期大会に出席し、「県民の皆さんの強い思いをこれからも国に対してしっかり訴えていく」と述べ、出馬への意欲をにじませた。
内堀氏は東日本大震災と東京電力福島第1原発事故から15年が経過した中、国内外で風化が進んでいると指摘。「福島の復興は長く厳しい戦い。時間がこれからもかかる」とし、「懸命に汗をかいてがむしゃらに取り組む」と強調した。県政の課題を巡り「これからも力を合わせ人口減少対策や地方創生に力を尽くす」と意気込んだ。
知床沈没事故で兄を失い、社長へぶつけた怒り「あなたの判断・指示が違っていれば生きていた」
17日に判決
北海道・知床半島沖で2022年4月、乗客乗員26人が死亡・行方不明となった観光船「KAZU I(カズワン)」の沈没事故で、業務上過失致死罪に問われている運航会社「知床遊覧船」社長・桂田精一被告(62)に17日、釧路地裁で判決が言い渡される。「なぜ命を落とさなければならなかったのか」。事故で兄の伊藤嘉通(よしみち)さん(当時51歳)を亡くした福岡県の男性(53)は、今も気持ちの整理がつかない。(北海道支社 岡絃哉)
「あなたの判断や指示が違っていれば、今も私たちの家族は生きていたと思いませんか」
3月4日に開かれた第10回公判。被害者参加制度を利用して法廷に立った男性は、無罪を主張している桂田被告に直接、思いをぶつけた。「そうだったかもしれません。申し訳ございません」。返ってきた言葉に男性はこみ上げてくる涙をこらえた。
兄は外食チェーンで働き、休日は趣味のキャンプや旅行を楽しんでいた。事故の約1年前に男性が両親と暮らす福岡県の実家に戻った。時には酒を酌み交わし悩み事の相談にも乗ってくれる頼れる存在だった。母親からの電話で事故を知り頭が真っ白になったが、兄の遺体と向き合い、初めて現実だと認識した。
職場の同僚との旅行中だった兄の足跡は、自宅に置いてあったタブレット端末に記録されていた。
兄のスマートフォンのGPS情報をたどると、網走市から観光船が出発した斜里町のウトロ漁港に向かい、海上へ出て知床岬で折り返した後、沈没地点の半島西側の「カシュニの滝」付近で途切れていた。「ここで冷たい海に投げ出されたのか」。兄の無念を思うと、悔しくて悔しくてたまらなかった。
昨年11月、桂田被告の裁判が釧路地裁で始まると、男性は福岡から法廷に通い続けた。
「自分のどこに責任がありますか」。3月の公判で男性が投げかけた問いに「経営者として安全管理に問題がなかったか、4年弱熟考してきたが、やはり至らなかった」と答えた桂田被告。大切な人を失った家族への気持ちを聞かれると、「申し訳ないという一言に尽きる」と述べた。安全第一で考えていたか問われると、「私なりに考えていたがとんでもない事故を起こしてしまった」と語った。
兄を近くに感じたくて、男性はキャンプ用に兄が購入した車を受け継ぎ、キャンプ道具や靴も車内に積んだままだ。それでも、仕事から帰るとさみしさがこみ上げる。いつも大きな声で「おかえり」と迎えてくれた兄は戻ってこない。
「この事故は偶然起きた事故ではない。防ぐことが出来たと社会全体に伝わってほしい。二度と悲惨な事故が起きなくなるような判決が聞きたい」
◆観光船「KAZU I」沈没事故=2022年4月23日、乗客乗員26人を乗せた観光船が北海道斜里町のウトロ漁港を出た後、知床半島沖で沈没した事故。不具合のあった船首のハッチの蓋が荒天による揺れで開き、海水が流入したのが原因だった。
社長の「予見可能性」争点
裁判では検察側が法定刑上限の禁錮5年を求刑し、弁護側は無罪を主張している。争点は業務上過失致死罪の成立に不可欠な事故の「予見可能性」だ。操船していない社長が事故を予見できたかどうかで、検察側と弁護側の主張は対立している。
起訴状では、安全統括管理者で運航管理者でもあった桂田被告が、天候悪化に伴う死傷事故が起きる恐れがあったのに、気象情報を把握して出航や運航の中止を指示する義務を怠り、事故を招いたとしている。
被告の出航判断について検察側は、当時は運航会社の運航基準を上回る「風速15メートル」「波高2~2・5メートル」の強風・波浪注意報が出ていたと指摘。現場海域が荒れやすいことは周知の事実で、被告は乗客が死傷する危険性を「容易に予見できた」とする。弁護側は「船長から『海が荒れる前に引き返す』と聞いていた」として、予見可能性を否定する。
また、弁護側は浸水を防ぐハッチの蓋に不具合がなければ船は沈没せず、被告は不具合を把握していなかったため事故を予見できなかったとする。検察側は被告の出航判断自体が問題で、不具合に対する被告の認識を根拠にした弁護側の主張には理由がないとしている。
首相、英国戦士の墓に献花 イタリアでも予定
【ロンドン共同】高市早苗首相は14日(日本時間同)、訪問先の英ロンドンでウェストミンスター寺院を訪れ、無名戦士の墓に献花した。次の訪問国のイタリアでも15日に同様の施設を訪問する予定。
首相は外遊先で戦没者追悼施設での献花を続けている。高市内閣は今年4月、閣僚らが海外出張した際には、日本政府が建立した先の大戦の戦没者慰霊碑訪問に努めることを閣議了解した。
住宅メーカー元社員の40歳男を詐欺容疑で逮捕 顧客から手付金名目で現金1300万円をだまし取った疑い 新潟県
顧客から現金1300万円をだまし取ったとして、新潟県胎内市に住む住宅メーカーの元営業担当の40歳の男が14日、詐欺の疑いで逮捕されました。
詐欺の疑いで逮捕されたのは、胎内市柴橋に住む会社員の40歳の男です。 警察によりますと、男は犯行当時、住宅メーカーの営業担当として、新潟市の営業所に勤務していて、顧客の60代男性に手付金などの名目で「手付金などを支払えば新築建物工事の請負契約金に充てた上、キャンペーンの恩恵を受けられる」などと嘘を言ったということです。
男は自分のために使うことを隠し、2025年5月下旬から6月中旬ごろまでの間、新潟市内の住宅展示場などで、男性から現金数十万円から数百万円を4回にわたって受け取り、合わせて1300万円をだまし取った疑いが持たれています。
男が勤めていた住宅メーカーから2025年8月に警察に相談があり、捜査を進めていました。
警察の調べに対し、男は「全て私がやったことで間違いありません」と容疑を認めているということです。警察は男の余罪があるとみて、さらに詳しく調べています。
ボビー・オロゴン容疑者を不同意性交の疑いで逮捕「事実はまったく違う」と容疑を否認
タレントのボビー・オロゴン(本名・近田ボビー=こんだ)容疑者(60)が、知人女性に性的暴行を加えたとして14日、千葉県警に不同意性交容疑で逮捕された。
関係者によると、ボビー容疑者は4月21日午後4時から6時ごろの間に、千葉県内で知人女性を呼び出し、性的暴行を加え、同意のない性交をした疑いがある。2人に交際関係はなかったという。翌22日に女性から相談を受け捜査を進め、ボビー容疑者が海外への渡航から帰国したこの日、羽田空港で逮捕した。関係者によると、ボビー容疑者は「事実はまったく違う」と容疑を否認しているという。
かつて“微妙に間違った日本語を話す”キャラなどで、バラエティー番組でブレークも、暴行騒動などもたびたび話題に。最近は、バラエティー番組にも“復帰”し、自身のYouTubeチャンネルへの出演のほか、昨年10月にテレビ出演した際には、現在は世界を飛び回る資産家としての顔をもち、千葉県内に別荘を構えたことも明かしていた。