アニメ「ヤッターマン」のヤッターワン役などを務めた声優、俳優の池田勝(いけだ・まさる)さんが1月31日午後4時15分、心筋梗塞のため亡くなった。83歳だった。東京俳優生活協同組合が16日、公式サイトで発表した。葬儀は近親者で終えたという。
池田さんは63年に劇団東演に入団し、俳優として始動。70年代に入り、声優としての活動を始め、人気アニメ「ヤッターマン」のヤッターワン役など、多数の作品で活躍した。海外の映画、ドラマの吹き替え作品も多く務め、米テレビドラマ「ザ・ソプラノズ 哀愁のマフィア」主役の声などを演じた。
また、舞台で栗原小巻の相手役を務めることも多かった。
以下、発表全文
組合所属俳優 池田勝儀
令和8年1月31日(土)16時15分、心筋梗塞による心不全のため永眠いたしました。享年83。
葬儀に関しましては、ご遺族の意向により、近親者のみにて相済ませました。
ここに生前のご厚誼に深謝するとともに、謹んでご通知申し上げます。
なお、ご遺族への取材および弔問はご遠慮いただきますようお願い申し上げます。
東京俳優生活協同組合
理事長 米田 雄司
投稿者「F.Krueger」のアーカイブ
筑波大准教授が不適切投稿 SNSで外国人へ差別表現
筑波大の男性准教授が交流サイト(SNS)で「日本の大学に来る外国人は、だいたい能力が低く、トラブルメーカーが多い」などと投稿していたことが16日、同大への取材で分かった。大学は、投稿について「外国人に対する差別的表現」とし謝罪した。
他にも女性准教授がSNSで、タイの政治情勢について不適切な投稿をしたとして、大学は「相手国への敬意を欠いた」とコメント。いずれも同大のSNS利用のガイドラインに抵触する可能性があり、調査を進めている。
その上で「投稿された内容で、不快な思いをされた方々に深くおわびする」とした。2人の氏名や所属は明らかにしていない。
虐待認定、母親に3千万賠償命令 精神障害発症で就労不能も認める
子どもの頃に受けた虐待で精神障害を発症し、就労できなくなったとして、神奈川県の男性(36)が母親に損害賠償を求めた訴訟で、横浜地裁が虐待と就労不能の因果関係を認め、母親に約3545万円の支払いを命じる判決を出していたことが16日、分かった。判決は1月27日付。
判決などによると、男性は幼少期からやけどや圧迫骨折させられる虐待を受け、児童養護施設に入所した。自宅に引き取られた時期もあったが、再び虐待され施設に戻った。中学卒業まで精神科に通院し、症状が落ち着いた。だが成人後、不眠や他の精神障害の診断を受け、2021年に仕事を辞めた。23年には「就労は困難」との診断を受けた。
死者は3人に 北海道せたな町漁船遭難、新たに1人遺体発見 84歳の兄の行方依然不明
先月、北海道せたな町で4人が乗っていた漁船が遭難した事故で、新たに乗組員1人の遺体が発見されました。
遺体で発見されたのは漁船「第28八重丸」の乗組員、澤谷勝利さん(82)です。澤谷さんは先月29日あさ、せたな町の鵜泊漁港を出発後に遭難、14日、町内の砂浜に倒れているのが発見されました。
この事故では乗組員4人が行方不明となり、これで3人の死亡が確認されたことになりますが、勝利さんの兄・克宏さん(84)の行方は分からないままです。
不在者投票、30票開票せず=衆院選で作業ミス―川崎市選管
川崎市選挙管理委員会は16日、衆院選の神奈川9区で不在者投票30票が開票されないなどのミスがあったと発表した。当落に影響はないとしている。
同選管によると、9区内の同市麻生区で8日の開票作業時、集計数が確定投票者数より32票少なかったものの、「持ち帰り票」として処理。後日の調査で、封筒に入った小選挙区の不在者投票30票が、処理済みのかごの中から見つかった。
また、10区内の同市川崎区でも処理されていない比例代表の不在者投票2票が見つかった。
原因について、同選管は職員の確認不足と説明。山川浩己事務局長は16日の記者会見で「心から深くおわびする」と謝罪した。 [時事通信社]
維新の吉村代表、国政進出の意向 都構想可決後、制度の実現推進へ
日本維新の会の吉村洋文代表が、来年春までの大阪府知事任期中に「大阪都構想」の住民投票が可決された場合、国政に進出する意向を党幹部に伝えたことが分かった。看板施策の副首都構想と合わせ、制度の実現を推進させたい考え。関係者が16日、明らかにした。
15日に大阪市の党本部で開かれた幹部会合で、表明した。来年4月の任期満了に伴う知事選には出馬せずに知事を退任し、後継候補を探す考えも示した。
吉村氏は知事任期中に都構想の賛否を問う住民投票実施を目指している。住民投票の実施には制度案を作る法定協議会の設置が必須で、大阪府市両議会の議決が必要となる。ただ、党内には拙速だとして大阪市議団を中心に反発もある。
維新内部には、吉村氏が来春までの住民投票を目指す理由として、任期を節目に政治家を引退する意図があるとの見方があった。今回の表明は、都構想や副首都の実現に懸ける自身の思いを印象づける狙いがあるとみられる。
愛媛県が南海トラフ地震の新たな被害想定を公表、県全体の死者数は最大1万2750人に
愛媛県は、南海トラフ地震や中央構造線断層帯などで発生する地震の被害想定をおよそ12年ぶりに見直し、きょう公表しました。
県全体の死者数は最大で1万2750人と、前回2013年の想定と比べ3000人ほど減少しています。
県の地震被害想定は、2013回の策定から10年以上が経過したことから、県は昨年度から新たな被害想定をまとめるための調査・検討を進めてきました。
新たな報告書によると、南海トラフ巨大地震による県全体の死者数は最大1万2750人で、前回の想定に比べ3000人ほど減少しています。
このうち、津波による死者は、高齢者や障がい者など避難に支援が必要な「要支援者」が条件に加わったことで、前回の8184人から1100人あまり増えた9313人で、直接死者数の中で最も多くなっています。
また土砂災害による死者数も、前回53人の2倍以上となる124人となっています。
今回新たに加えられた災害関連死では、最大で3602人が亡くなると想定されています。
自治体別に見ると、震度6強以上の面積が比較的多い新居浜市、西条市、四国中央市での被害が特に想定されていて、なかでも西条市は震度7のエリアが増えたため、全壊する建物の数や建物の倒壊による死者が増加しています。
ほかにも今回の想定では八幡浜市、上島町、砥部町、内子町、伊方町で孤立集落が発生する想定となっていて、土砂災害のリスクがない松前町を除くすべての自治体に孤立のおそれのある集落が存在することになっています。
県は、この想定を上回る自然現象や被害が発生する可能性もゼロではないとした上で、正しく恐れることを心掛け、地震がいつ起こっても早期に避難できるよう、非常用持出品の準備や確認、家具の固定のほか、避難場所や経路の確認を行うなどの備えを日頃から進めておくよう呼び掛けています。
【速報】ルフィ事件の“指示役”に無期懲役の判決 東京・狛江市の強盗致死など7事件でフィリピンから犯行を指示か 東京地裁
全国で相次いだ指示役“ルフィ”らによる一連の強盗事件をめぐる裁判で、フィリピンから闇バイトの実行役に犯行を指示したとして、強盗致死などの罪に問われた藤田聖也被告(41)に対し、東京地裁は無期懲役の判決を言い渡しました。
藤田被告は、2023年に東京・狛江市の住宅で住人の90歳の女性がバールで殴られ死亡した強盗致死事件など7つの事件で実行役に犯行を指示した罪のほか、特殊詐欺に関与した罪に問われています。
藤田被告は、フィリピンを拠点に強盗事件を主導したとみられる犯行グループの指示役の1人とされています。
これまでの裁判で、藤田被告は特殊詐欺事件については起訴内容を認めた一方、強盗事件では「凶器を使って脅したり暴行をすることは指示していない」などと述べ一部を否認。弁護側は、犯行を手助けした「ほう助犯にとどまる」として争う姿勢を示しました。
被告人質問で藤田被告は、強盗に加担した理由について、犯行グループのリーダー格の渡辺優樹被告や今村磨人被告に頼まれたと説明。「フィリピンのビクタン収容所という逃げられない環境で、自分の命を守るために断れなかった」と話しました。
狛江市の事件では「実行役に電話で指示する役割だった」と述べた一方、「金庫をこじ開けるためにバールが必要となっていたが、暴行に使うという話は一切でていない。現場で何が起こっているかも把握していなかった」と主張しました。
検察側は論告で「一連の強盗事件の全てに計画段階から関与し、司令塔として中心的な役割を果たした」として藤田被告に無期懲役を求刑。
これに対し、弁護側は「他の指示役から強制されて受動的に強盗に関与しており、犯行を手伝ったに過ぎない」として、有期の懲役刑が相当だと主張していました。
用水路内で高齢女性の遺体見つかる 入善町
入善町の用水路の中でけさ、近くに住む78歳の女性が倒れているのが見つかり、その場で死亡が確認されました。
入善警察署によりますときょう午前7時半ごろ、入善町福島の用水路の中で近くに住む無職の平崎けい子さん(78)があお向けに倒れているのを同じ家に住む家族が見つけました。
平崎さんは駆けつけた救急隊により、その場で死亡が確認されました。
目立った外傷や服装の乱れはなかったということです。
用水路は幅およそ80センチ、高さおよそ50センチで水の深さはおよそ10センチでした。
警察はあす以降、司法解剖をして死因を調べることにしています。
【速報】「命を狙われ幼稚園に逃げ込んだ」関西大学幼稚園に侵入男 大麻所持容疑で再逮捕 大阪・吹田市
今年1月、大阪府吹田市の関西大学幼稚園に侵入したとして34歳の男が逮捕された事件で、警察は16日、自宅で大麻を所持した疑いで男を再逮捕しました。
麻薬取締法違反の疑いで再逮捕されたのは、吹田市に住む建設作業員、松本勇樹容疑者(34)です。
警察によりますと、松本容疑者は1月30日、自宅で大麻約1.5グラムを所持した疑いがもたれています。
松本容疑者は1月27日、関西大学幼稚園に植込みのすき間から侵入した疑いで現行犯逮捕され、侵入した際に幼稚園の女性職員を羽交い締めにして軽傷を負わせた、逮捕監禁致傷の疑いも加えて送検されていました。
松本容疑者は調べに対し、「当日朝、仕事前に大麻を吸った。大麻の影響で誰かに命を狙われていると思うようになって、幼稚園に逃げ込んだ」と話し、尿からは大麻成分の陽性反応が出たということです。
1月30日に自宅を家宅捜索した際に、大麻や吸引器具が見つかったということですが、松本容疑者は大麻所持の容疑については、「植物片に大麻成分は入っていないと思っていた」と容疑を否認しているということです。