「人の死体のようなものがある」墓地で成人男性の遺体見つかる 福岡県

12日、福岡県嘉麻市の墓地で成人男性の遺体が見つかりました。
警察が事故と事件の両面で捜査しています。
12日午後3時半ごろ、福岡県嘉麻市の墓地を訪れた人から「人の死体のようなものがある」と警察に通報がありました。
警察によりますと、見つかった遺体は成人男性で、目立った外傷や着衣の乱れはないということです。
警察が事故と事件の両面で捜査しています。

山中に死体遺棄容疑で逮捕の男性 「車で運んだ」と供述 大分

大分県豊後大野市の山中で身元不明の遺体が見つかった事件で、死体遺棄容疑で逮捕された大分市元町の職業不詳、姫野忠文容疑者(58)が「遺体を車で運んで遺棄した」という趣旨の供述をしていることが、捜査関係者への取材で判明した。姫野容疑者と面識のある10代後半の女性が行方不明となっており、県警は遺体の身元の特定を進めるとともに、自家用車を押収するなどして経緯を調べている。
県警によると、事件を巡っては、3月4日に県内の10代後半の女性の行方が分からなくなっていると同居の母親から相談があった。女性は2日前の2日午後11時半ごろ、自宅にいたのを最後に所在が分からなくなっていた。県警が交友関係などを捜査した結果、姫野容疑者の関与が浮上した。
県警は12日に死体遺棄容疑で姫野容疑者を逮捕。供述などに基づき、豊後大野市緒方町の山中を捜索したところ、この日の午後に宮崎県境の「尾平越トンネル」近くの山林で身元不明の遺体が見つかった。遺体は服を着たままで、県警は司法解剖を実施して身元を調べる。
捜査関係者によると、行方不明になった女性は姫野容疑者と面識があったとみられる。姫野容疑者は死体遺棄容疑について認めたうえで、女性を殺害したとほのめかす供述をしているという。【岡田愛梨、山口泰輝】

「友人が川に沈んでいった」18歳くらいの男性が流され不明 川に落ちた仲間の女性を助けようとし…女性は自力で岸へ 北海道旭川市神居古潭・石狩川

12日夕方、北海道旭川市神居古潭を流れる石狩川で、18歳くらいの男性が流されました。男性の行方は分かっておらず、警察と消防が捜索を続けています。
警察によりますと、12日午後6時40分ごろ、旭川市神居古潭を流れる石狩川の河川敷にいた男性から「川のほとりで遊んでいたところ、友人が川に沈んでいった」と110番通報がありました。
消防によりますと、現場にいた男女4人グループのうち女性1人が川に転落し、助けようと川に入った18歳くらいの男性が流されたということです。
最初に転落した女性は、自力で岸に上がり無事とみられています。
現場の石狩川は前日の雨の影響で増水か
警察と消防は、あわせて約40人態勢で、神居古潭にかかるつり橋の下流側を中心に不明となっている男性の捜索にあたっています。
現場付近の石狩川は、前日の雨の影響で水量が増えていたということです。

秋田・男鹿市で「風車の羽根が折れている」通報…けが人の情報なし、県内では昨年も羽根が折れ男性が亡くなる事故

秋田県男鹿市船越で12日午後2時頃、「風車の羽根が折れている」と近くの住民から110番があった。男鹿署の発表によると、けが人の情報は入っていないという。
保守点検を担う日立パワーソリューションズ(茨城県日立市)によると、羽根が折れたのは、男鹿市内の「風の王国・男鹿」が運営する風力発電所(全4基、総出力7480キロ・ワット)の1基。午後2時5分に風車の異常を感知し、現場で職員が3枚羽根のうち1枚が折れ、部品が周囲に飛散しているのを確認した。今後、原因を調べる。
市によると、ドイツのエネルコン社製で、2016年11月に運転を開始したという。
気象庁によると、12日は県内に強風注意報が発令されていた。
秋田県内では昨年5月にも、羽根が折れ、近くで倒れていた男性(81)が亡くなる事故が起きている。

横断歩道渡っていた姉妹 車にはねられ姉(15)が重体

12日午前、広島市安佐南区で軽自動車が横断歩道を渡っていた10代の姉妹をはね、1人が重体となっています。
事故があったのは、広島市安佐南区八木の信号のない交差点です。警察と消防によると、午前11時前、軽自動車が、横断歩道を渡っていた高校生と中学生の姉妹をはねました。2人は広島市内の病院に搬送され、高校生の姉が重体、中学生の妹も、左足の骨を折るなどの重傷です。
警察は、軽自動車を運転していた76歳の無職の男を、過失運転致傷の疑いで現行犯逮捕しました。調べに対し、「ブレーキとアクセルを踏み間違えた」などと話しているということで、事故が起きた経緯などを詳しく調べています。
【2026年4月12日午後6時52分放送】

【速報】2歳の男児が祖父が運転するフォークリフトにひかれ意識不明の重体 東京・練馬区の建設会社

12日夕方、東京・練馬区で2歳の男の子が祖父が運転するフォークリフトにひかれる事故がありました。男の子は病院に搬送されましたが、意識不明の重体です。
12日午後4時頃、練馬区富士見台の建設会社で、「子供がフォークリフトの下敷きで挟まれている」と119番通報がありました。
警視庁によりますと、2歳の男の子は60代の祖父が運転するフォークリフトにひかれたということです。男の子は病院に搬送されましたが、意識不明の重体です。
60代の祖父は建設会社の社長で、敷地内で男の子と一緒に遊んでいたということで、警視庁は祖父から任意で話を聞くなどして、当時の状況を詳しく調べています。

広島中2自死「学校側対応一因」 県の第三者委、報告書を公表

2022年に広島県立中2年の男子生徒=当時(14)=が自死した事案があり、県の第三者調査委員会は12日、学校側の不適切な対応が一因だったとする調査結果を公表した。教員が大量の課題を課したり、課題の提出遅れを叱責したりした一方、必要な支援はしていなかったと指摘した。
報告書によると、生徒は中学進学後、大量の課題をこなさなければならなくなり、教員の厳しい指導も加わってストレスを抱え、抑うつ状態に。楽しみにしていた部活動の継続も危ぶまれるようになるなど複合的な要因があり「危機的な心理状態に至ったと推測される」とした。
再発防止策として、学校から独立した相談窓口の設置や、事案発生後の適切な調査実施などを提言した。

【速報】男児が履いていたとみられる靴見つかる 山中で 小学校6年・安達結希さん(11)行方不明から21日目 京都・南丹市

京都府南丹市で小学6年の男子児童が行方不明になってから21日目。3日前から捜索が続いていた山の中で、児童が履いていたとみられる靴が見つかったことが捜査関係者への取材で分かりました。
南丹市の園部小学校から直線距離で南西におよそ6キロ離れた地点にいます。この現場では、きょう午後から捜査車両が続々と到着し、現在も鑑識が作業にあたっています。
南丹市立園部小学校6年の安達結希さん(11)は、先月23日の朝、父親の車で学校のそばまで送り届けられたあと、行方が分からなくなっています。
行方不明になってから21日目のきょう、3日前からシャベルなども使って捜索活動が行われていた山の中で動きがありました。
捜査関係者によりますと、この山中で安達さんが履いていたとみられる靴が見つかったということです。
警察はこれまでのべ950人を投入し捜索を続けていますが、学校から北西におよそ3キロ離れた山の中で親族が通学用かばんを見つけた以外は、有力な手がかりが見つかっていませんでした。
警察は今回新たに見つかった靴の状況を詳しく調べています。

「事件は起きない地域で…」 逮捕前日に警察車両 大分死体遺棄

大分県豊後大野市の山中に遺体を遺棄したとして大分市の男性が逮捕された事件で、県警は12日午後、豊後大野市緒方町の山中から身元や性別不明の1人の遺体を発見した。県警は3月上旬から行方不明になっている県内の10代後半の女性とみて身元の確認を進めている。
死体遺棄容疑で逮捕された大分市元町の職業不詳、姫野忠文容疑者(58)の自宅とみられるアパートでは12日午前、規制線が張られた建物内に、県警の捜査員らが出入りし、鑑識作業などに当たった。
近くに住む女性(62)によると、2週間ほど前に警察官が自宅を訪ね、敷地内の防犯カメラ映像の提供を依頼された。また、逮捕前日の11日は午前8時ごろから、複数の警察車両がアパートに集まり、午前中のうちに白っぽい乗用車をレッカー車で移動したという。
女性は姫野容疑者とは面識がないといい、「住民の出入りが激しく、いつ引っ越してきたのかも分からない。最近この地域は小さな子供が増えてきて、不安で仕方がない」と話した。
近所の男性(45)も、警察官が11日にアパートの駐車場で乗用車の写真を撮ったり、車内を見たりしている姿を見た。男性は小学生と幼稚園生の2人の子どもがおり、「怖いという言葉に尽きる。まずは何があったのか真相を知りたい」と声を潜めた。
地域で約40年間暮らす無職の岡崎征ニさん(80)は、「事件はめったに起きない地域で、なんだか気持ちが悪い」と話した。
県警によると、事件を巡っては、3月4日に県内の10代後半の女性の行方が分からなくなっていると、同居の母親から相談があった。女性は2日前の2日午後11時半ごろ、自宅にいたのを最後に所在が分からなくなっていた。県警が交友関係などを捜査した結果、姫野容疑者の関与が浮上。供述などに基づき、豊後大野市の山中を捜索したところ、宮崎県境の「尾平越トンネル」近くの山林で、身元不明の遺体が見つかった。姫野容疑者は女性の殺害をほのめかす供述もしており、県警が経緯を詳しく調べている。【山口泰輝、岡田愛梨】

【速報】行方不明の男児(11)が履いていたとみられる靴見つかる 京都・南丹市 小学校から南西に約6㎞離れた山中

安達結希さん(11)のものか 靴みつかる
京都府南丹市で3月23日から行方が分からなくなっている、小学6年の男子児童(11)。

4月12日、小学校から直線距離で南西に約6km離れた山中で、児童が履いていたとみられる靴が見つかったことが、捜査関係者の取材で分かりました。
(MBS齊藤初音記者の報告)

私は現在、南丹市の園部小学校から、直線距離で南西におよそ6キロ離れた地点にいます。この現場では、12日午後から捜査車両が続々と到着し、現在も鑑識が作業にあたっています。
行方不明になってから21日目 山の中で動き
南丹市立園部小学校6年の安達結希さんは、3月23日の朝に父親の車で学校のそばまで送り届けられたあと、行方が分からなくなっています。
行方不明になってから21日目の12日、3日前からシャベルなども使って捜索が行われていた山の中で動きがありました。
捜査関係者によりますと、この山の中で安達さんが履いていたとみられる靴が見つかったということです。
これまでは「かばん」以外の有力な手がかりなし 警察が詳しく調べる
3月29日には、学校から北西に約3km離れた山中で、親族が安達さんの黄色いランリュック(通学用かばん)を発見。
ランリュックが見つかった場所の付近一帯は、地元の消防団が3月24日・25日・28日に捜索していましたが、その際はランリュックは見つかっていなかったということです。
警察は4月3日に、ランリュックが見つかった場所近くの池を、水中ドローンなども活用して本格的に捜索。4月7日には、安達さんの自宅付近の山中を集中的に捜索しましたが、いずれも、新たな手がかりの発見には至っていませんでした。
警察は、今回新たに見つかった靴の状況を詳しく調べています。
【写真を見る】安達さんが履いていたとされる「黒色のナイキのスニーカー」(情報提供呼びかけるチラシより)