2月末で閉店する名鉄百貨店で、2日朝から最後の初売りが始まり、福袋などを買い求める多くの客で賑わっています。 2月28日で閉店する名鉄百貨店で始まった最後の初売り。およそ2000人が開店と同時に店内に入り、有名ブランドのマフラーや手袋といった冬物を詰め合わせた福袋などを買い求めていました。 食品売り場では、毎年午前中には完売するというさつま芋菓子専門店「吉芋」の福袋が人気を集めていました。 名鉄百貨店の初売りは1月13日までです。
投稿者「F.Krueger」のアーカイブ
三重・桑名の路上で男性が死亡 目立つ外傷なし、30~40代
2日午前0時25分ごろ、三重県桑名市嘉例川の県道で「道路に人が寝ている」と通行人の男性から110番があった。桑名署によると、30~40代ぐらいの男性が路肩に倒れており、搬送先の病院で死亡が確認された。目立った外傷はなかったが、耳から出血していたという。署は死因や身元を調べる。
署によると、男性は身長約175センチで、上下黒のジャージーを着用、黒いスニーカーを履いていた。身元を確認できる所持品はなかった。
中道政治実現へ与野党結集を 公明代表「原点に返る」
公明党の斉藤鉄夫代表は2日、東京都内で街頭演説し、党が掲げる中道政治の実現を訴えた。「中道の旗に集う与野党の方々を結集し、新しい政治をつくる」と強調した。「26年続いた自民党との協力関係を白紙に戻し、野党として出発した。原点に返って日本の政治を進め、大きく変革していきたい」とも語った。
公明は、秋の党大会までに「中道改革ビジョン」を策定する方針。外交・安全保障政策や政治改革、社会保障など五つのテーマで具体的な政策を掲げる予定だ。
元日夜に郡山市で木造2階建ての住宅全焼 10人全員逃げて無事 福島
元日夜、郡山市で住宅を全焼する火事がありました。
火事があったのは、1月1日午後11時49分ごろ、郡山市日和田町の住宅です。
この家に住む人から「建物が燃えている、家族は避難済み」と消防に通報がありました。
火は、約2時間10分後に消し止められましたが、木造2階建ての住宅が全焼しました。
警察によると、当時、家には10人いましたが、全員逃げて無事だったということです。
消防によると、救急搬送された人はいないものの、この火事で指をやけどし、自ら病院を受診した人が1人いるということです。
警察や消防が火事の原因を調べています。
新年一般参賀で天皇陛下「穏やかで良い年となるよう願っております」…初出席の悠仁さま、にこやかに手を振られる
皇居・宮殿で2日、新年一般参賀が行われた。天皇、皇后両陛下をはじめ上皇ご夫妻や秋篠宮ご一家らが宮殿のベランダに立ち、参賀者に手を振られた。昨年9月に成年式を終えた秋篠宮家の長男悠仁さま(19)が初めて出席された。
天皇陛下はあいさつで、「昨年も地震や大雨、林野火災、大雪などによる災害が各地で発生するなど、多くの方々がご苦労の多い生活をされていることを案じています」と述べ、「本年が皆さんにとって、穏やかで良い年となるよう願っております」と話された。
悠仁さまは午前、午後の計5回全てに臨み、にこやかに手を振られた。上皇ご夫妻は午前の3回に出席された。参賀者は前年並みの計6万140人だった。
初めて訪れたという大阪府枚方市の着付け師の女性(58)は、福島県南相馬市の友人が東日本大震災による津波で自宅を失ったといい、「被災者に思いを寄せられる陛下のお言葉で元気付けられていると思う」と語った。
両陛下は震災から15年の今年、岩手、宮城、福島の3県を訪問される見通しだ。宮城県登米市の会社員の女性(56)は「訪問が実現すれば、被災地に関心を持ってもらう良いきっかけになる」と期待を寄せた。
1日には宮殿で新年祝賀の儀が行われ、両陛下は皇族方や高市首相ら三権の長から新年のあいさつを受けられた。陛下は「年頭に当たり、国民の幸せと国の発展を祈ります」と述べられた。
皇居で行われた新年一般参賀(1回目)での天皇陛下のお言葉は次の通り。
新年おめでとうございます。新しい年を、こうして一緒に祝うことをうれしく思います。その一方で、昨年も地震や大雨、林野火災、大雪などによる災害が各地で発生するなど、多くの方々がご苦労の多い生活をされていることを案じています。いろいろと大変なこともあるかと思いますが、本年が皆さんにとって穏やかで良い年となるよう願っております。年の始めに当たり、我が国と世界の人々の幸せを祈ります。
美容室など11店舗で連続窃盗 防犯カメラに「目出し帽 バール様のもの所持」の2人組…約16時間の間に現金170万円盗まれる 滋賀・大津市や甲賀市で
滋賀県内の美容室などあわせて11店舗で、何者かが侵入し現金などが盗まれる事件が相次ぎました。警察が逃げた人物の行方を追っています(このニュースは2025年12月31日に放送されたものです)。
警察によりますと、12月29日午後から30日午前までのおよそ16時間にかけて、滋賀県大津市や甲賀市などの美容室や飲食店などあわせて11店舗に何者かが侵入し、金庫や中に入った現金あわせて約170万円などが盗まれました。
犯行当時、いずれの店も無人で、入り口の扉をこじあけたり窓ガラスを割って侵入したとみられています。
店に設置された防犯カメラにはバールのようなものを持って目出し帽をかぶった2人組が映っていて、警察がいずれの事件も同一人物の犯行とみて、映像を解析するなど逃げた人物の行方を追っています。
「ベランダから炎と煙が出ていた」元旦の市営住宅11階で火災 70代男性が死亡 大阪・淀川区
1月1日、大阪市淀川区にある市営住宅で火事があり、一人が死亡しました(このニュースは2026年1月1日に放送されたものです)。
警察と消防によりますと、午前8時半ごろ、大阪市淀川区西宮原の市営住宅で「火事です。煙が出ています。爆発音のような音も聞こえます」などと近くに住む女性から消防に通報がありました。
消防車28台が出動し、火は約30分後にほぼ消し止められましたが、14階建ての市営住宅の、11階の部屋約40平方メートルなどが焼けたということです。
消防によりますと、この火事で70代の男性が死亡したということです。
(近隣の住人)「午前8時過ぎから消防車(サイレンが)なっていて、ベランダから炎と煙が出ていた」
警察と消防は火事の原因を調べています。
関東でも雪の予報 午後から雪雲が急発達の可能性 あられ等も注意
今日1月2日は上空の強い寒気が日本付近を通過する影響で、関東でも雪雲が発生・発達する可能性が高まっています。
朝は晴れている東京周辺でも夕方から夜にゲリラ雷雨のような雪雲が通過し、一時的に屋根などに雪が積もるかもしれません。積雪や路面凍結等に注意してください。
大雪をもたらすような強い寒気が通過
上空約5,500mで-36℃以下の寒気が日本付近を東進していて、西日本や東日本の上空を南下しながら通過する予想です。地上付近と上空の気温差が大きくなることで、大気の状態が非常に不安定になる見込みです。
関東では昨夜から今朝にかけて弱い雪やあられの降ったところがありました。この降水は昼間は一旦解消傾向ですが、午後はこの寒気の影響で天気が急変する可能性があります。
雪雲が急発達か 平野部で積雪の可能性も
上空の寒気の接近に伴い雪雲が発生・発達し、夜にかけて関東平野の各地で一時的に雪が降る可能性があります。
今回の雪予報は、関東で大雪となる典型的なパターンの「南岸低気圧」とは異なるため、大雪になる可能性は低いとみられます。ただ、一時的に強く降ることで道路脇や歩道が白くなったり、屋根や芝生に積雪となることが考えられます。
また、大気の状態が不安定になるため、沿岸部などで降るものが雨だったとしても、雷が鳴ったり霰(あられ)がまじる可能性もあります。
現段階では、雪のタイミングや強さ、継続時間などの予測に不確実性があるため、随時最新の気象情報をご確認ください。
夜は路面凍結の心配も
山間部では道路に雪が積もるおそれもあるため、移動を予定している方は注意が必要です。
都市部でも降水量や気温次第では、2日(金)夜から3日(土)の朝は路面凍結の心配もあります。
帰省のUターン等での車の運転や、初詣等お出かけを予定されている方は足元にご注意ください。
西日本も太平洋側に雪雲流れ込む
寒気の中心の南側ではJPCZ(日本海寒帯気団収束帯)に伴う活発な雪雲が北陸から山陰にかけて広がり、強い雪を降らせます。山沿いでは50cm前後の降雪となる所もある見込みで、北陸から近畿北部、山陰にかけての各地は大雪に注意してください。
また、午後はJPCZ由来の雪雲が瀬戸内や四国各地、近畿中部~南部にも南下することが予想され、普段あまり雪の降らないところで積雪となる可能性があります。また、九州でも午前中は雪の降るところがあります。
積雪や路面凍結によるスリップ事故等に注意してください。車を運転される方は、冬用タイヤへの交換やタイヤチェーンの携行など、雪道用の装備をご準備ください。
「パーティ中に口論になって殺してやると言われた」元日の未明、兄に包丁を向けて脅迫か 飲酒の37歳男「やっていない」と否認 北海道旭川市
1日午前4時半ごろ、北海道旭川市で、40歳の兄に包丁を向けて脅迫したとして、37歳の男が逮捕されました。
暴力行為法違反の疑いで逮捕されたのは、旭川市内に住む37歳の会社役員の男です。
男は、1日午前4時半ごろ、男の自宅敷地で、40歳の兄に対し包丁を向けて「お前、ぶっ殺してやるからな」と脅した疑いが持たれています。
被害を受けた兄から「弟の家でパーティ中に口論になった。『殺してやる』と言われた」と警察に通報があり、事件が発覚しました。
警察は男から事情を聴くなどして容疑を固め、1日午後に男を逮捕しました。
男は当時酒を飲んでいて、取り調べに対し「やっていない」と容疑を否認しています。
警察が、詳しい事件のいきさつなど当時の状況を調べています。
首謀者摘発の闇バイト強盗、実行役の報酬は最大で数万円 「使い捨て」の実態、捜査で判明
令和6年に首都圏で発生した「匿名・流動型犯罪グループ(トクリュウ)」による連続強盗事件で、警視庁などの合同捜査本部が昨年末、初めて「首謀者」とみられる4人を摘発した。もともと、特殊詐欺に関与していたとみられるグループはなぜ、強盗に手を染めたのか。捜査では、4人が役割の細分化など詐欺組織の構図を維持しながら、短絡的に手口を凶暴化させた過程が浮かび上がってきている。
「腹を蹴れ」「指を折れ」電話で指示
強盗事件は令和6年8~11月、神奈川、埼玉、千葉、東京で18件発生。店舗や家屋に実行役が複数人で押し入り、金品を奪ったり、住人にけがをさせたりする手荒な手口が共通しており、横浜市では被害男性が激しい暴行を受けて死亡した。
このうち、千葉県市川市の事件を主導したとして、強盗傷害などの容疑で逮捕、同罪で起訴されたのは、福地紘人(26)、斉藤拓哉(26)、村上迦楼羅(27)、渡辺翔太(26)の4被告だ。
「腹を蹴れ」「指を折れ」-。4人は秘匿性の高いアプリ「シグナル」の9つのアカウントを使い分け、車内やホテルなど複数の場所から、実行役らに電話などを通じて指示。暴行させる際には、非のない被害者を悪者に仕立てるなどし、実行役に罪悪感を感じさせないようにしていた。
押収したスマートフォンの解析などから、4人が6年8~10月、X(旧ツイッター)の他人名義のアカウントを購入していたことが判明。「強盗」「案件多数」などと書かれた募集の投稿が見つかり、4人は実行役を集める役割も担っていたとみられる。
報酬得た実行役は逮捕の38人中6人
そんな「闇バイト」に応募し、一連の事件で逮捕された実行役は、全部で38人。ところが、実際に報酬を得ていたのはそのうちわずか6人で、取り分は最大で数万円だったとみられる。全18事件の被害総額は約2300万円とされており、「高収入」などとうたう闇バイトに応募した実行役は、ほとんど報酬を得られていなかった。
一方、実行役らが強盗で得た金品の「回収役」は、数十万円の報酬を得ていた者もいた。首謀者らは回収役により高い報酬を与えることで、自分たちに確実に金品が渡るようにしていた可能性がある。
回収役の一部は福地被告の知人から紹介を受けており、市川の事件では、被害金品は数日のうちに、3人の回収役を介して最終的に福地被告の元に渡っていた。
首謀者4人の間に明確な上下関係はなかったとみられるが、福地被告は暴走族OBらで構成する準暴力団「打越スペクター」の関係者で、主導的な役割を担っていた可能性がある。また、斉藤容疑者は、指定暴力団住吉会系組織と関わりがあったとみられ、グループの背景には、反社会的勢力の影がちらつく。
特殊詐欺から強盗へ
〝トカゲの尻尾切り〟のように実行役を使い捨てる組織の構図は、「受け子」や「出し子」を入れ替えながら犯行を繰り返す特殊詐欺グループに重なる。捜査関係者によると、4人はもともと特殊詐欺に加担していており、人集めなどのノウハウを強盗に転用した可能性がある。
6年5月ごろに作成されたとみられるSNSのグループチャットでは、「うまく(実行役を)説得させれば、タタキ(強盗)もやれそう」などと、強盗をほのめかす内容も確認された。
「相手を言葉巧みにだますスキルが必要な特殊詐欺よりも、強盗の方が手っ取り早くカネが得られると考えたのではないか」。捜査関係者は、4人が暴力団などへの上納金の獲得に窮し、詐欺から強盗に手口を変化させた可能性を指摘する。
一連の事件では、住宅などに押し入ったものの、ほとんど金品を得ることができないなど犯行の「粗さ」も目立った。実行役は、報酬のためだけに集まった希薄な関係で、「組織への帰属意識がない分、指示役について抵抗なく供述するものもいた」(捜査関係者)。寄せ集めの組織であるトクリュウのこうした「ほころび」が、首謀者摘発の足がかりになったという。
合同捜査本部は、4人がほかの事件にも指示役として関与した可能性があるとみて、全容解明を進める。