13日、福岡県篠栗町の八木山バイパスで、逆走したダンプカーがトラックと正面衝突し、53歳の男性が死亡した事故で、ダンプカーを運転していた69歳の男が逮捕されました。
過失運転致死の疑いで逮捕されたのは、春日市昇町に住むアルバイト、保科政弘容疑者(69)です。
警察によりますと、保科容疑者は13日午前7時ごろ、篠栗町の八木山バイパスで、ダンプカーを運転中、会社員の疋田智治さん(53)が運転するトラックと衝突し、死亡させた疑いが持たれています。
保科容疑者は、道を間違えたことに気づき、Uターンしたということで、取り調べに対し、「道を間違った」「逆走してトラックにぶつかった」と容疑を認めているということです。
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【速報】「5人乗りのゴムボートが転覆、2人不明」と通報、男性4人が自力で陸へ 不明の1人救助されるも死亡 未明の北海道稚内沖・日本海
14日未明、北海道稚内市の日本海の沖合いで、男性5人が乗ったゴムボートが転覆し、1人が死亡しました。
稚内海上保安部によりますと、14日午前1時15分ごろ、稚内市抜海付近の海域で、通報者から「5人が乗ったゴムボートが転覆、男性2人が行方不明、3人が流されている」と、第1管区海上保安本部に通報がありました。
ゴムボートに乗っていたのは40代から60代くらいの男性5人で、午前3時すぎまでに、流されていた3人と行方不明だった1人の4人は自力で陸上へあがり、午前4時ごろ、不明だったもう1人は救助されましたが、死亡が確認されました。
自力で陸上へあがった1人は病院に運ばれ、手当てを受けています。
死亡したのは、60代くらいの男性だということです。
稚内海上保安部は、ゴムボートが転覆した原因を調べるとともに、5人が、密漁に関わっていなかったかどうかなど調べています。
14日午前3時の現場は、雨で西の風約1メートルでした。
【速報】高齢患者の指を熱湯につけさせ火傷…暴行を繰り返した罪の元ヘルパーの男に有罪判決 大阪地裁「動画を撮影し仲間内で盛り上がるなど醜悪」
大阪市の病院で高齢の患者に暴行を繰り返した罪に問われた元ヘルパーの男に対し、大阪地裁は執行猶予付きの有罪判決を言い渡しました。
判決によりますと大阪市生野区の奥野順葵被告(23)はヘルパーとして勤務していた大阪市生野区の「優心会厚生病院」で2024年から2025年にかけ高齢の女性患者の手の指を計量カップ内の熱湯につけたり、手のひらに加熱したヒーターパッドを押し付けたりしてて火傷を負わせました。さらに、別の女性患者の顔を手のひらで複数回叩き、腹や足を蹴ったほか、茶の入ったコップを投げ付けて顔面に命中させたほか、別の女性患者には、頭に段ボールをかぶせたうえで平手で数回叩き、腰のあたりを押して転倒させたるなどの暴行を加えました。
これまでの裁判で奥野被告は起訴内容を認めていて、検察側は「認知機能の衰えた無抵抗の被害者に対し、一方的に暴行を加える態様は悪質」などとして懲役2年を求刑していました。
10日の判決で大阪地裁の鈴木真理子裁判官は
「抵抗や助けを求めることができない被害者らへの一方的な暴行で、尊厳を踏みにじる常習的で卑劣な犯行」と指摘しました。
さらに「以前から同僚と患者への加害行為を動画で撮影し、仲間内で共有して面白がるなど、自身のうっぷんを晴らしていた。身勝手で醜悪な動機に酌量の余地はない」と厳しく非難しました。
一方で、「今後は同種の職に就かず、再犯防止を図る姿勢がみられる」などとして、懲役2年執行猶予4年の判決を言い渡しました。
「副首都法案」自民・維新・みらいの政調会長が会談しデジタル技術活用など盛り込む修正で合意
自民党・日本維新の会の与党とチームみらいの政調会長が会談し、「副首都構想」を実現するための法案をめぐってデジタル技術を積極的に活用することなどを盛り込んだ修正をおこなうことで合意しました。
災害時に首都機能を維持することなどを目的とした「副首都法案」をめぐっては、与党が提出した法案と国民民主党が対案として提出した法案の審議が衆議院の特別委員会で行われています。
今月17日のいまの国会の会期末が迫るなか、自民・維新の与党とチームみらいの政調会長はけさ(14日)国会内で会談し、▼「副首都」を整備する際に最新のデジタル技術を積極的に活用することや▼政策の成果を国会に報告するよう義務付けることなどを盛り込んだ法案の修正をおこなうことで合意しました。
チームみらい・高山幹事長 「(与党が提出した副首都法案に)アップデートを提案をさせていただいて、各党調整をいただいて、合意まで至ったと」
そのうえでチームみらいの高山幹事長は、与党が提出している法案にも賛成すると表明しました。
与党としては、引き続き国民民主党・公明党との修正協議の状況も見ながら野党側の理解を得たかたちで法案の成立を目指す考えです。
【懲戒】自分名義の口座情報を他人へ譲渡したとして陸自隊員を停職処分に(静岡・駒門駐屯地)
陸上自衛隊駒門駐屯地に所属する隊員が他人への口座情報譲渡で懲戒処分を受けました。
懲戒処分を受けたのは陸上自衛隊・駒門駐屯地・機甲教導連隊に所属する33歳の3等陸曹です。
駒門駐屯地の発表によりますと、この3等陸曹は、2022年2月ごろ、自分名義の口座情報を部外者に譲渡したということです。この隊員は、規定に基づき7月14日付で、停職20日の懲戒処分を受けました。
中学生監禁し重傷負わせた疑い 17歳ら逮捕、暴力団が後ろ盾か
14歳の中学生を監禁してけがをさせたなどとして、埼玉県警は14日、無職の少年(17)=上里町=を監禁と傷害などの疑いで逮捕したと発表した。県警によると、少年は非行少年グループ「黒竜会」のリーダーで、同会の後ろ盾として指定暴力団稲川会傘下組織が関与していた可能性があるとみて、実態の解明を進める。
逮捕容疑は5月24日、SNS上でトラブルになった中学生を車のトランクに乗せ、同町や深谷市内を連れ回して複数回暴行を加え、重傷を負わせたなどとしている。県警は認否を明らかにしていない。
県警によると、この少年の他にも4人が事件に関与したとして監禁容疑などで逮捕。同グループは上里町や本庄市など県北に拠点を置き、最大約30人が所属していたが、すでに解散届を県警に提出しているという。
事件の捜査を進める中で暴力団関係者の関与が浮上。県警は10日、東京都内の稲川会総本部を家宅捜索していた。
道頓堀ビル火災「原因はたばこ」重過失失火疑いで飲食店員書類送検
大阪・ミナミで2025年8月に雑居ビル2棟が燃えた火災で、大阪府警は14日、ビルに入っていた飲食店の男性従業員(35)を重過失失火の疑いで書類送検した。男性のたばこの不始末が出火原因と判断し、起訴を求める厳重処分の意見書を付けた。
この火災では、消火活動中の消防隊員2人が死亡したが、隊員が亡くなったことについては立件を見送る。
火災は8月18日午前9時45分ごろ発生。道頓堀川沿いに隣り合う、東側のビル(7階建て)と西側のビル(6階建て)の計105平方メートルが焼けた。東側ビルで活動中だった浪速消防署の消防監、森貴志さん(当時55歳)と、消防司令補の長友光成さん(当時22歳)=いずれも特別昇任=が死亡し、他の消防士ら男女5人が負傷した。
書類送検容疑は18日午前9時半ごろ、西側ビルの溝に火の付いたたばこを捨て、火災を発生させたとされる。府警は認否を明らかにしていない。
大阪市消防局が26年1月に公表した事故調査委員会の最終報告書によると、火は近くにあったエアコンの室外機に燃え移り、ビルの壁面看板を伝って急速に東側ビルまで広がった。
亡くなった隊員2人は当時、東側ビル6階で消火活動中だった。5階で爆発的な燃焼が起きる「バックドラフト現象」が発生し、猛烈な炎と煙が一気に6階に流れ込み、2人は逃げ遅れたという。【大坪菜々美】
「受け子」グループのトップか 詐欺疑いで住吉会系組長ら逮捕
親族を装って80代男性から現金5500万円を詐取したとして、警視庁特別捜査課は14日までに、詐欺の疑いで、指定暴力団住吉会系組組長井上敦容疑者(52)と、同組幹部林隆司容疑者(31)を逮捕した。井上容疑者は、現金を受け取る「受け子」グループのトップで、林容疑者が受け子に具体的な指示を出していたとみられる。
警視庁は、グループによる被害は、2024年~25年に1都4県で計約2億円にのぼるとみている。
2人の逮捕容疑は仲間と共謀し、24年11月上旬、東京都杉並区の80代男性の息子を名乗り「会社の現金が入ったかばんをなくした。今日中に支払わないといけない」などと電話をかけ、現金5500万円をだまし取った疑い。
長崎・雲仙の小学校で火災 児童ら無事 掃除用具入れに焼けた跡
14日午前10時55分ごろ、長崎県雲仙市国見町の市立土黒(ひじくろ)小学校で、「3階で白煙が充満している」と教頭から119番があった。
市教育委員会によると、全校児童151人のうち、3~6年生は校庭の木陰に、1、2年生は安全な教室に避難。けが人や体調不良者はいないという。
雲仙署や島原消防本部によると、小学校の職員が初期消火し、午前11時10分ごろに鎮圧。消防車2台が出たが、放水はしていない。校舎3階にある音楽準備室内の掃除用具入れに焼けた跡があり、出火原因を調べている。【添谷尚希】
神奈川・平塚市の海水浴場で行方不明となっていた男子高校生(15)の死亡確認 近くの海岸で遺体が発見される
おととい、神奈川県平塚市の海水浴場で行方不明となっていた男子高校生が、きょう、近くの海岸で見つかり、死亡が確認されました。
警察によりますと、死亡が確認されたのは神奈川県伊勢原市の高校1年生の男子生徒(15)で、おととい、平塚市の海水浴場を友人5人と訪れた際、20メートルほどの沖合で行方不明となりました。
きょう午前3時半すぎ、この海水浴場近くの海岸で「人が倒れている」と釣り人から110番通報があり、駆けつけた警察官が遺体を発見。その後の捜査で、遺体は行方不明となっていた男子生徒と判明したということです。
行方不明となった当時、海水浴場は海開き前でライフセーバーはおらず、付近では波浪注意報が発表されていました。