「THE TIME,」大分の中学校“暴行動画”で教師を名乗る視聴者の声紹介「学校だけではもう対応できません。限界です」

TBS系「THE TIME,」(月~金曜・午前5時20分)は9日、番組公式LINEから参加した視聴者が関心を寄せる「ニュース関心度ランキング」で「また“暴行動画”大分の中学校か」が2位に入ったことを報じた。5万6658人が選び、ランキングが決定した。
栃木県の県立高に通う男子生徒がトイレとみられる場所で他の生徒に暴行を加える動画がSNS上で投稿され拡散されたことが波紋を呼んでいたが、番組では今度は大分市内の中学校の校内で男子生徒が別の生徒を暴行している動画が拡散され、同局の杉山真也アナウンサーはSNS上で「すでに3000万回以上再生されています」と伝えた。
また「大分市教育委員会がきょうにも説明の場を設ける方向で調整しているということです」とした。
このニュースを受け杉山アナは「これは教師の方の声ですね」と前置きし「学校だけではもう対応できません。限界です。警察などと連携しないと行けない時代になっていると感じます」という視聴者の声を紹介。そのほか「これは氷山の一角で、SNSに上がらないといじめに気づけない時代なんですね」「SNSは良い面悪い面ありますが、今回は拡散されたことで警察が早く動いてくれてよかった」という声もあった。

杉本前福井知事、衝撃セクハラを県庁が“揉み消し疑惑”で指摘される「恐ろしい組織風土」

複数の県職員にセクハラメッセージを送ったとして、昨年12月に辞職した福井県の杉本達治前知事。今年1月7日、職員への聞き取りを行った特別調査委員が報告書を公表し、その内容を受けてネット上には「組織事態が腐ってる」といった批判が飛び交っている。
福井県庁の「組織風土」も問題に
発端は昨年4月、杉本氏からセクハラを受けたという通報が外部相談窓口に届いたこと。同年9月に弁護士3名が特別調査委員を立ち上げ、全職員約6,000名に調査を実施。結果的に通報者を含む4名から詳細な情報を得ることができ、今回の報告に至ったという。
「報告書によれば、杉本氏のセクハラ行為は2007年から昨年まで20年弱行われていたそうです。それだけでも衝撃的ですが、4名の女性職員は『キスしちゃう』『エッチなことは好き?』といった性的なメッセージを受け取ったと証言しており、その数は約1,000通に上るとか。さらに、飲食店で太ももや尻を触られたと告発した女性職員も。杉本氏は『記憶にない』としていますが、報告書では被害者の証言は信頼性が高いと判断されています」(全国紙政治部記者)
杉本氏の行為について、報告書では不同意わいせつ罪やストーカー規制法に抵触する可能性も否定できないと強く非難。また、福井県庁という“組織”の問題が浮き彫りになる証言もあった。
「被害者が杉本氏からのセクハラを上司に報告したにもかかわらず、人事課に情報が伝わっていなかったそうです。被害者は“最悪の場合もみ消されることもあると思った”と感じており、報告書で“福井県庁にはセクハラ被害を通報しにくい組織風土がある”と指摘されています」(前出・政治部記者)
報告書の内容が明らかになったことで、ネット上にはさまざまな声が寄せられている。杉本氏への批判が多い中で、「知事がやめても組織が腐ってるから、どうせ根本的な問題解決にはならないだろうな」「誰も味方がいない職場の中で、被害者がどれだけ苦しんだか……。相談を受けた上司も辞職するべき」「問題が起こった時点で110番したらいいよ。こんなんじゃ上司に相談するだけムダでしょ」「揉み消されると思ってしまうことがすでに問題。声を上げることすらできない福井県庁の組織風土が恐ろしいです」など、「組織風土」についても厳しい声が見受けられた。
また、単なる“セクハラ事案”として終わらせずに「刑事罰に問うべきだ」「厳罰化が必要」といった意見も散見される。二度と同じ過ちを繰り返さないために、福井県庁の組織改革は必要不可欠だろう。

23歳女性が暴走したスノーモービルにはねられ重傷 仲間の41歳男性がアクセル操作ミス 北海道中頓別町の牧場敷地

4日、北海道中頓別町の牧場で、23歳の女性がスノーモービルにはねられ重傷を負う事故がありました。
事故があったのは、中頓別町豊泉の牧場の敷地です。
4日午後1時ごろ、牧場関係者の男女のグループがスノーモービルに乗って遊んでいたところ、41歳の男性が運転するスノーモビルが近くにいた23歳の女性をはねました。
女性は、鎖骨などを骨折する重傷です。
警察によりますと、男性がスノーモービルを発進させようとした際、アクセル操作を誤り急発進し、前にいた女性をはねたということです。
2人は、事故から4日たった8日に事故を警察に届け出ました。
警察が、当時の状況などを調べています。

高市首相の122兆円予算には「バラマキ」と大騒ぎするのに…新聞・テレビが黙殺した片山財務大臣の正論

※本稿は、須田慎一郎氏のYouTubeチャンネル「ただいま取材中」の一部を再編集したものです。
昨年末に片山さつき財務大臣が、「大ホームラン」と言ってもいい本質を突く発言を行った。しかし、不思議なことに、新聞やテレビといったオールドメディアはこの件について全く報じておらず、伝えようとする姿勢も見られない。2026年の日本経済の行方を考えるうえでも重要な成果であるため、本稿で読者の皆さんにお知らせしたい。
一体何が行われたのかというと、昨年12月25日、日本経済団体連合会(経団連)の第14回審議員会が開催された。この審議員会は、経団連において非常に重要な組織である。日本の財界の総本山である経団連自身も、経済、産業、社会、環境、科学技術に関する幅広い事項を審議する重要な機関であると位置づけている。
この審議員会は最大70名の審議員から構成され、経団連会長の諮問に応じて活動を行う組織である。この日の審議員会には、各メディアも取材に訪れていた。
当日は、植田和男日銀総裁や高市早苗総理が出席した。日銀総裁による講演や、高市総理が経団連に対して賃上げを要請したことについては、メディアでも少なからず報じられている。この審議委員会において、片山さつき財務大臣もスピーチを行ったが、その内容が経団連に極めて大きな衝撃を与えたと思われる。
一体どのようなスピーチであったのか。片山氏は経団連の会員企業に対し、現在編成作業が行われている「2026年度当初予算」について次のように言及した。
世間では122兆円という予算規模ばかりが注目されているが、名目GDP対比で投資予算を見ると、過去30年間の中で12番目に少ない水準に留まっている。122兆円という数字を見て「過去最大だ」と騒ぎ立てる向きもあるが、結局のところ名目GDP比で見れば、決して大騒ぎするような大型予算ではない。片山氏はそのように指摘したのである。
しかし、メディアはこの事実を報じない。昨年末、12月26日付の朝日新聞朝刊では「当初予算122兆円」と一面トップで大きく扱われているが、まさに片山氏が「規模ばかりに目を向けるな」と釘を刺した通りの報じ方となっている。
記事は「税収最大83兆円見込む」「借金残高 過去最大に」と見出しを打ち、歳出総額が過去最大であることを棒グラフで示している。これを見ると、過去最大に膨らんだ予算規模によって日本の財政が破綻するのではないか、というトーンで書かれていることがわかる。
朝日新聞は、25日の経団連審議委員会に取材に行かなかったのだろうか。
もし行っていなかったとすればあまりにお粗末であり、行っていた上でこの記事を書いたのであれば、予算を所管する財務大臣の発言を全く理解していないことになる。これは理解力の欠如か、あるいは意図的に悪意を持って事実をねじ曲げた報道であると言わざるを得ない。
実態としては、むしろ抑制された予算であることは間違いない。
予算規模の数字そのものは過去最大かもしれないが、対GDP比で見れば、当初予算としてさらに積み増してもおかしくない状況である。高市早苗総理としても、本来はもっと予算額を積み上げたかったはずである。しかし、この2026年度当初予算は、昨年6月に石破政権下で策定された「骨太の方針(経済財政運営と改革の基本方針)」に縛られている。そのため、名目GDP対比で十分な金額を積み上げたくとも、この方針による制約で叶わなかったというのが、政権側の内心の忸怩たる思いであろう。
それにもかかわらず、朝日新聞を中心とするオールドメディアは、予算規模が非常に大きく膨らんでいることばかりを騒ぎ立てている。こうした報道が出る前に、片山財務大臣はあえて財界の総本山である経団連の重要な会合において釘を刺したのである。
これにより、経団連側から122兆円という財政規模を問題視されることはなくなった。あらかじめ火を消した上で、今回の当初予算が決して十分な金額ではないことを論理的に説明した点は、まさに「大ホームラン」であったと評価できる。
しかし、重要なのはここからである。
片山財務大臣がこのような発言をしていることが、財務省OB、特に事務次官経験者からの怒りを買っている。
例えば、2021年11月の月刊誌『文藝春秋』に「財務次官、モノ申す『このままでは国家財政は破綻する』」と題した寄稿を行った矢野康治元事務次官などがその代表である。当時、現職の事務次官がこのような主張を展開すること自体驚くべきことだったが、現在、矢野氏を中心とした財務省OBたちは、片山財務大臣に対して激怒しているという情報が漏れ伝わっている。
多くのオールドメディアは、こうした緊縮財政路線に固執する守旧派や抵抗勢力から頻繁にレクチャーを受けている。例えば『モーニングショー』のメインコメンテーターなども矢野氏と非常に親密な関係にあると聞き及んでいるが、そうした繋がりを通じて「緊縮財政を行わなければ国家財政が破綻する」という論調が作り上げられているのである。
筆者の取材で明らかなウソが判明した報道もあった。
それは12月12日に時事通信が配信した記事だ。タイトルは「首相官邸、リフレ派にお灸すえた? 『積極財政で円高』の説に疑問抱く」というものである。その内容は以下の通りである。
「植田日銀総裁が12月1日の講演で追加利上げの可能性をほのめかしてから、不思議なことに『リフレ派』が鳴りを潜めている。高市政権の発足で完全復活し、早期利上げは認められないとの主張を続けてきたリフレ派だが、ここにきてのトーンダウン。政府部内では『どうやら首相官邸におきゅうをすえられたらしい』との解説が流れている」
高市政権は「責任ある積極財政」の象徴として、経済財政諮問会議の民間議員に若田部昌澄・早稲田大学教授(前日銀副総裁)と、永濱利廣・第一生命経済研究所首席エコノミストを指名した。また、経済政策の新たな司令塔と位置づける「日本成長戦略会議」にも、元日本銀行政策委員会審議委員の片岡剛士氏と、クレディ・アグリコル証券の会田卓司チーフエコノミストを招聘した。
彼らは金融緩和と財政出動で成長を目指すリフレ派の中心人物であり、自民党総裁を目指してきた高市氏が主催する勉強会の常連でもあった。
高市氏が総裁選に勝利した後、若田部氏は時事通信のインタビューにおいて「今が利上げをする環境かと言えば少し違う」と日銀を牽制した。さらに、11月12日、初回の経済財政諮問会議では、基礎的財政収支(プライマリーバランス)の黒字化目標について「デフレ時代の歴史的産物であり、もはや歴史的使命を終えた」と発言し、財務省を硬化させた。
記事は続けて、次のように断じている。「リフレ派による利上げ阻止の動きが円安ドル高を再燃させ、積極財政への後押しが金利上昇を加速させる一因となった」というのである。
市場の判断に驚いた高市首相は、財務省や日銀からの情報に加え、新聞や雑誌に掲載されるエコノミストや経済学者のコメントを逐一取り寄せ、詳細に読み比べたという。政府関係者の証言によれば、その結果、高市首相は「これまで聞かされていた話と全然違う」と、リフレ派の言い分に疑問を抱き始めたとのことである。
記事はさらに政府関係者の言葉として、「首相の不信感を察知した内閣府幹部が、リフレ派の複数のメンバーを呼び、高市政権のためにも行き過ぎた発言を慎むよう要請したようだ」と報じている。
果たしてそのような事実があるのか。
私は、名前の挙がった4氏に直接取材を試みた。内閣府幹部から「お灸を据えられた」という事実があるのか、一人一人に確認したところ、全員から「そのような事実は一切ない」という回答を得た。
例えば若田部氏は、「内閣府幹部といえば事務次官だろうが、次官からお灸を据えられた事実は一切ない。それ以下の役職の人間から何かを言われたり、批判を受けたりした経緯も一切ない」と断言している。
これは「ためにする記事(特定の目的を持って捏造された記事)」と呼んで差し支えないだろう。つまり、高市早苗総理が積極財政派の言説に疑問を抱き始め、リフレ派がトーンダウンしている、あるいは総理自身がリフレ派を信用していないという憶測を、永田町や霞が関に蔓延させようとする意図がうかがえる。
繰り返すが、時事通信が報じた「お灸を据えた」という事実は存在しない。これが第1点である。
そして第2点として、2026年度当初予算の122兆円についてである。高市首相は記者会見において、「これは決してばらまきではなく、規模ありきの予算でもない」と述べている。122兆円という総額が問題視されているが、名目GDP比で見れば決して大きくはなく、過去30年間の推移と比較してもさほど大きな水準ではないと説明した。
これこそが、まさに積極財政派の方々が一貫して主張してきた内容である。
加えて、首相側近に話を聞いても、積極財政派に対する信頼にはいささかの揺らぎもないようである。高市総理は、2026年も「責任ある積極財政」を継続していく方針を明確にしている。もちろん金融マーケットの動向には注意を払っているが、来年以降もその路線を継続することは明言しており、積極財政派の主張に対して疑問を持っている事実は一切ないとの回答であった。
これらの点から考えると、時事通信の記事にある「内閣府幹部がお灸を据えた」という政府関係者の証言は、極めて疑わしい。この「政府関係者」が誰なのかは不明だが、場合によっては意図的に誤った情報を記者に流した可能性もある。
私は、記事中で名前を出された4名に対し、記者から裏取りの取材があったのかを確認したが、全員が「取材は一切なかった」と答えている。
記者から確認の電話一本あれば、事実ではないことが即座に判明したはずである。なぜそれをしなかったのか。裏を取ってしまうと記事そのものが成立しなくなるため、あえて確認を避けたのではないかと推測せざるを得ない。そこに「世論誘導」という特別な意図を感じる。
政府関係者から伝えられた内容をそのまま配信し、特定の方向に世論を向けることが目的だったのではないか。「ガセ」であると判明すれば配信できなくなるため、あえて取材を控えたとも見える。
今後も、オールドメディアからは「誤報」とも言えるような、特別な意図を持った情報発信が続くだろう。筆者としては、それらの一つ一つを検証し、ファクトチェックした結果を皆さんに伝えていきたいと考えている。
———-
———-
(ジャーナリスト 須田 慎一郎)

17歳の息子の顔を殴ってけがをさせた疑い 父親を逮捕 香川

息子(17)の顔を殴ってけがをさせたとして、香川県三豊市豊中町の建設業の男(51)が9日、傷害の疑いで逮捕されました。
警察によりますと、男は2025年11月21日ごろ、自宅で息子の顔を1回殴り、顔の右側の打撲や右目周辺の皮下出血など全治約1週間のけがを負わせた疑いが持たれています。
警察の調べに対して男は「手拳ではなく平手打ちだった」と容疑を一部否認しています。警察が動機などを調べています。

大阪・通天閣近くの商店街で火災 消防車30台など出動、消火続く

9日午前10時40分ごろ、大阪市浪速区恵美須東1の商店街にある3階建て店舗で「煙が出ている」と通行人の男性から119番があった。
大阪市消防局によると、消防車30台などが出動して消火活動にあたっている。出火当時、店舗内に従業員らがいたが、全員避難したとの情報がある。警察と消防がけが人や逃げ遅れの有無を確認している。
現場は大阪メトロ堺筋線・恵美須町駅から南に約200メートルの商店街で、近くには大阪の観光名所「通天閣」がある。
周辺は火災報知機のベルが鳴り響くなど、観光客や住民らで騒然となった。【斉藤朋恵、露木陽介】

【独自】維新の市議に党員資格停止処分 収支報告書を2年未提出で後援会解散「収支がゼロで報告の必要ないと思っていた」

地方議員などの政治団体が政治資金収支報告書を2年続けて提出せず、解散させられていた問題で、日本維新の会は、所属する和歌山県の市議会議員を4か月の党員資格停止処分としていたことが分かりました。

国会議員や地方議員などの政治団体は毎年、「政治資金収支報告書」を提出することが法律で定められていて、2年連続で怠った場合は事実上、解散させられます。

JNNが調べたところ、維新の会所属の和歌山県橋本市の梅本知江市議が代表を務める「梅本ちえ後援会」後援会は、2023年と24年の収支報告書を提出せず、解散させられていました。

梅本市議は去年11月、MBSの取材に対し…

(日本維新の会・梅本知江橋本市議)「ちょっとまた改めて、すみません。お時間いただいたら、ちょっとまた改めてお時間ください」

梅本市議について維新の会は先月、法律を守らず許されない行為として、4か月の党員資格停止処分としていたことが分かりました。

党支部の聞き取りに対しては「収支がゼロで報告する必要がないと勝手に思っていた」などと話しているということです。

大田区の男性殺害 遺体に10か所以上の刺し傷

東京・大田区のマンションで男性が殺害された事件で、男性の遺体には10か所以上の刺し傷があったことがわかりました。
この事件は8日、東京・大田区のマンションの一室で、男性が血だらけの状態で倒れているのが見つかったもので、警視庁は殺人事件と断定し、特別捜査本部を設置して捜査しています。
死亡した男性の身元について警視庁は9日、都内の会社で代表取締役を務める河嶋明宏さん44歳と確認したと発表しました。
またその後の警視庁への取材で、河嶋さんの遺体の刺し傷が10か所以上あったことがわかりました。
河嶋さんを知る人
「すごく優しくて周りに気を使える優しい方という印象です。(Q.人から恨まれるようなことは?)そういうことがある方ではなかったと思います」
河嶋さんの部屋にあらされた形跡はなく、窓や玄関は施錠された状態だったということで、警視庁は交友関係を含めて詳しく調べています。

死体遺棄容疑で53歳を逮捕 連れ去られ行方不明の女性か 埼玉

自宅に遺体を遺棄したとして、埼玉県警は9日、埼玉県新座市野火止3の職業不詳、山口新(あらた)容疑者(53)を死体遺棄容疑で逮捕した。県警は遺体が、6日に自宅付近で連れ去られ、行方不明になっている同県川越市の50代女性とみて身元を調べる。
逮捕容疑は、自宅アパートの室内に遺体を遺棄したとしている。容疑を認め、女性の殺害をほのめかす供述もしているという。女性とは顔見知りといい、県警は死亡の経緯を調べる。
女性の長女からは7日、川越署に「母親が仕事先を無断欠勤し、所在が分からなくなった」と相談があった。行方を捜査すると、6日午後10時過ぎに女性が車で帰宅した際、待ち伏せした何者かに連れ去られたとみられることが判明した。
その後、不審な白色の軽自動車の行方や、女性の交友関係を調べたところ、山口容疑者が浮上。9日未明に容疑者の自宅で遺体を発見した。
女性が連れ去られたとみられる時間に、現場付近では悲鳴のような声が聞こえたとの情報もある。【加藤佑輔、田原拓郎】

「寝ていたら鉄パイプで殴られた」 鎌倉の住宅で強盗、複数の男らが逃走 男性が軽傷、現金40万円など奪われる

9日午前5時半ごろ、鎌倉市鎌倉山2丁目の会社役員の男性(45)方に複数人の男らが侵入し、男性を鉄パイプのようなもので殴り、現金約40万円などを奪って逃走した。男性は左腕打撲の軽傷を負った。神奈川県警は強盗致傷事件として捜査している。
鎌倉署によると、男らは5~7人程度とみられ、目出し帽に黒っぽい服装で、窓ガラスを破って侵入。男性は5人家族で、5人が1階の寝室で就寝していたところ、男らが突然押し入った。男らは男性を「金はどこだ」などと脅し、男性が1階の別の部屋まで案内して現金を渡したという。
男らが逃走した後、男性が「ベットで寝ていたところ鉄パイプのようなもので殴られた」と110番通報した。
県警は匿名・流動型犯罪グループ(匿流)による犯行の可能性も視野に入れて調べている。