昭和天皇の在位60年を記念したニセの銀貨を使ったとして中国籍の男らが逮捕された事件で、男らが複数の偽名を使って犯行に及んでいたことがわかりました。
この事件は、去年5月から6月にかけ、昭和天皇の在位60年を記念したニセの銀貨を使ったとして、きのうまでに中国籍の会社役員、シュエ・ジーウェイ容疑者(36)ら5人が警視庁に逮捕されたものです。
その後の捜査関係者への取材で、男らは換金する際、複数の偽名を使っていたことがわかりました。
また、去年6月2日には、数時間のうちに都内の信用金庫5店舗でニセの銀貨、百数十枚が換金され、シュエ容疑者らが現金を手にしていたとみられることがわかりました。
ニセの銀貨は全国で少なくとも630枚見つかっていて、警視庁は入手経路を調べています。
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「高齢の女性が衰弱」通報でかけつけた救急隊に男が包丁振り回す…女性の息子か、2時間半後に確保
8日午前9時55分頃、愛知県あま市七宝町遠島の住宅で「高齢の女性が衰弱している」と、住宅を訪問した、市役所職員から119番があった。救急隊が到着すると、男が包丁を振り回していたという。
愛知県警幹部によると、男は女性の息子とみられ、県警が約2時間半後に男を説得して確保した。けが人はなかった。
あま市高齢福祉課によると、昨年末に女性の息子から、女性が利用する介護事業所の利用を止める、という連絡があった。女性は90歳代で、息子は60歳代という。
今月8日午前、事業所の職員が訪問したが応答はなかったため、同課の職員らが再訪問したところ、女性が衰弱した様子で窓から顔を出したため119番した。
現場は名古屋駅から西に約7・5キロメートルの住宅街で、近くには幼稚園もある。規制線が張られ、近隣住民が不安そうに様子をうかがっていた。
【速報】マンション一室で“40代”男性が血だらけで死亡 事件の可能性も視野に捜査 東京・大田区
8日午前11時半ごろ、東京・大田区のマンションの一室で40代くらいの男性が血だらけで死亡しているのが見つかりました。警視庁は事件の可能性も視野に調べています。
捜査関係者によりますと、8日午前10時半ごろ、大田区大森北のマンションの一室で「連絡が取れない友人宅に行ったがカギがなくて部屋に入れない」と110番通報がありました。
その後、合鍵を使って部屋に入ったところ、男性が血だらけの状態で倒れているのが見つかり、その場で死亡が確認されました。
死亡したのはこの部屋に住む40代男性とみられ、施錠されていましたが、遺体の状況などから警視庁は事件の可能性も視野に状況を調べています。
“コストコ”に侵入…ブレスレットなど290万円相当盗んだか ベトナム国籍の男再逮捕 北海道
札幌・手稲警察署は2026年1月8日、石狩市に住むベトナム国籍の無職の男(36)を建造物侵入と窃盗の疑いで逮捕しました。
男は2025年6月5日午前1時すぎ、石狩市新港南2丁目のコストコホールセールジャパン石狩倉庫店に侵入し、ブレスレットなど39点(計約290万円相当)を盗んだ疑いが持たれています。
警備会社から110番通報があり事件が発覚し、その後、防犯カメラなどの捜査から男の関与が判明しました。
警察によりますと、男は単独犯とみられ、非常口の扉を破壊して店内に侵入したということです。
男は2025年11月に札幌市手稲区の中古品販売店に侵入した疑いで、すでに逮捕されていました。
調べに対し、男は容疑を認めているということです。
高市政権が抱える統一教会“爆弾”の破壊力 文春入手の3200ページ内部文書には自民議員ズラリ
「我々が応援した国会議員は自民党だけで290人」──。旧統一教会(現・世界平和統一家庭連合)の日本での政界工作を記録した内部文書の存在が韓国のハンギョレ新聞にスクープされ、党ぐるみの癒着が改めて注目されている。年末の12月29日の報道だったため、日本の大手メディアの扱いは小さく、モヤモヤが募る状況だったが、1月8日発売の週刊文春が「3200ぺージ全文入手」と報じた。安倍元首相を筆頭に、高市首相や萩生田幹事長代行、他にも〈非常に近い国会議員>の名前も出ている。
おさらいすると、内部文書は「TM(トゥルーマザー)特別報告」と題され、2018~22年に作成された記録。19年の参院選前に日本側の徳野会長(当時)が安倍と6回目の面談をすると〈非常に喜んで安心しているようだった〉、高市首相については〈総裁に選ばれることが天の望み〉などと記されていた。
そして、文春によれば、〈非常に近い議員〉は選挙や組閣のたびに動向が記録され、21年発足の岸田内閣では、萩生田氏、山際大志郎氏(経済再生相)、岸信夫氏(防衛相)、牧島かれん氏(デジタル相)らの名前があるという。
驚いたのは、石破内閣の首相補佐官だった長島昭久氏が元信者で合同結婚式に出ていたという記述。文春の取材に長島氏本人は事実だと認め、「三十年以上前、霊感商法などの被害が知られ始め、二人で脱会しました」と答えた。報告書には〈最近再び我が団体に繋がり始め、我々の応援を受けました〉とあるが、「関係を断って今日に至っている」と否定している。
「関係を断っているのは間違いない。徳野氏は教団本部に自分を良く見せようとしたのだろう」と長島氏に近い関係者は日刊ゲンダイに話した。報告書は虚実ないまぜで、誇張されている可能性もあるが、それでも290人である。高市首相の名前は32回。萩生田氏についてはエルメスのネクタイ贈呈。萩生田氏は安倍元首相の銃撃死後も〈私は大丈夫です。耐え抜いてください〉と教団を激励していたという。どう考えても、自民党はキッチリとした調査と説明が必要だろう。
統一教会問題への世論の関心は高い。高市が伊勢神宮参拝で安倍の遺影を持参していた際に、SNS上では<統一教会との癒着を続ける気満々のカルト仕草><統一教会の関係調査も「やればでき」るはず>などと、教団との癒着に言及する投稿が多数あった。
高市内閣が高支持率でも、自民党の支持率は回復しない。「統一教会癒着」や「政治とカネ問題」に依然として国民不信があるからだ。
「国会でも追及されるでしょう。早期の解散総選挙を期待する声はあるが、選挙になったら必ず統一教会問題が蒸し返される。人物本位としている公明党も応援しづらい。とても選挙なんてできません。高市さん、大変な爆弾を抱えてしまいました」(政界関係者)
まだまだ燃え盛りそうだ。
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自民党と統一教会の癒着については、関連記事【もっと読む】【さらに読む】などでも詳しく報じている。
大分の中学校で暴行か、動画拡散 SNSで、真偽を市教委が調査
大分市教育委員会は8日、市内の中学校で男子生徒が別の男子生徒に暴行を加えている様子を撮影したとされる動画が交流サイト(SNS)上で拡散されているのを確認し、内容の真偽を含めて事実確認のための調査を始めたと明らかにした。動画は1分の長さで、8日午前3時半過ぎにSNSに投稿された。実在する大分市立中学校の名前が記載されていた。
市教委は「事実であれば暴力事件。調査し、必要に応じて対応する」とコメントした。大分東署も、複数の情報提供があったとして「教育機関と連携して事実を確認する」としている。
動画には、生徒が学校の廊下とみられる通路で別の生徒の頭部や体を一方的に殴ったり蹴ったりしている様子が収められている。
トー横で決闘、男性死なせる=容疑で26歳男逮捕―警視庁
東京都新宿区歌舞伎町の「トー横」と呼ばれる一帯で、男性に暴行を加えて死亡させたとして、警視庁暴力団対策課は8日までに、決闘と傷害致死容疑で、無職浅利風月容疑者(26)=千葉県八千代市大和田=を逮捕した。容疑を認め、経緯については「よく覚えていない」などと話しているという。
逮捕容疑は、昨年9月23日、新宿区歌舞伎町の歩道上で、住所職業不詳松田直也さん=当時(30)=と互いに決闘することで合意した上で、投げ飛ばすなどして左急性硬膜下血腫などの傷害を負わせ、死亡させた疑い。 [時事通信社]
【独自】五ノ井さん訴訟、和解成立へ 自衛隊性被害、国と元隊員
陸上自衛隊での性被害を訴えた元自衛官五ノ井里奈さん(26)が元隊員5人=いずれも懲戒免職=と国に損害賠償を求めた横浜地裁の訴訟で、五ノ井さんと50代の元隊員、国との和解が成立する見通しとなったことが8日、訴訟記録などから分かった。他4人とは既に和解済みで、刑事裁判も元隊員らの有罪判決が確定している。実名告発で始まった一連の訴えが終結する。
国が和解金を支払う内容で、元隊員からの謝罪や支払いはないとみられる。五ノ井さんはこの元隊員が暴行を指示したと訴えていた。元隊員側は謝罪を提案したものの指示については認めず、五ノ井さんは謝罪に意味がないとして受け入れなかった。
五ノ井さんは8日までに共同通信の取材に応じ「再発防止への思いは十分伝えた。後は闘うのでなく、働きやすい自衛隊になるよう見守りたい」と話した。
五ノ井さんは福島県の郡山駐屯地に所属していた際、性的暴行で精神的苦痛を受けたなどとして、2023年1月に提訴。同年10月にうち1人と、24年7月に3人と和解が成立した。
知事「セクハラ」辞職に伴う福井県知事選は3新人の争い…保守分裂選挙に
前知事が複数の県職員にセクハラに当たるメッセージを送ったとして辞職したことに伴う福井県知事選(25日投開票)が8日に告示され、新人3人による争いが確定した。
立候補したのは届け出順に、自民党が支持する無所属で元副知事の山田賢一氏(67)、共産党公認で党県書記長の金元幸枝氏(67)、無所属で元外務省職員の石田嵩人氏(35)。
自民は県議らが山田氏、福井市議らが石田氏を推しており、保守分裂選挙となる。
杉本達治前知事(63)は昨年12月に辞職。県は今月7日、杉本氏のセクハラ行為を認定する特別調査委員の報告書を公表した。
外務次官、中国に撤回要求=軍民両用品の禁輸で
外務省の船越健裕事務次官は8日、中国の呉江浩駐日大使と同省で会談し、軍民両用(デュアルユース)品の対日禁輸措置に改めて抗議し、撤回するよう求めた。
両氏は日中関係の現状についても意見交換。中国側は、台湾有事に関する高市早苗首相の国会答弁に激しく反発しており、議題に上った可能性がある。 [時事通信社]