JR北海道によりますと、2026年3月22日午前6時15分ごろ、JR函館線・蘭越駅構内で、午前6時17分、蘭越発札幌行きの「快速ニセコライナー」の運転士が列車の運転に使用するカギを紛失したということです。
代替のカギが倶知安駅から届くのを待って運転を再開したため、一部列車に遅れが発生しました。
当該の快速ニセコライナーが38分遅れたほか、午前6時22分、倶知安発札幌行きの普通列車が最大52分遅れたということです。
乗客・乗員にけがなどはありませんでした。
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茂木外相、停戦後自衛隊派遣に言及=アラスカ産原油「倍増」―日米首脳会談
茂木敏充外相は22日のフジテレビの番組で、原油輸送の要衝ホルムズ海峡への自衛隊の派遣について「停戦状態になった場合にはあり得る。機雷の掃海が(課題として)出てくるかもしれない」と述べ、戦闘終結後の機雷掃海の可能性に言及した。19日の日米首脳会談の際、アラスカ産原油の産出量を日本の投資で倍増させる方針を伝えたことも明らかにした。
茂木氏は自ら同席した会談を振り返り、自衛隊派遣について「日本には法律的にできること、できないことがあると(指摘した)。具体的な話はしていないが、少なくともその場ではトランプ大統領は『そうだよな』とうなずいていた」と説明。「停戦状態になれば、日本の機雷の技術は世界でも最高だから、考えることはある」と語った。
茂木氏はまた、アラスカ産原油の倍増方針について「トランプ氏にかなり響いていた」と分析。会談直前に発表された日本や英国など7カ国首脳の共同声明に触れ、「日本がリードした。これも非常に大きかった」との見方を示した。 [時事通信社]
県道で土砂崩れ 温泉施設の宿泊客ら79人孤立…一部徒歩で下山 静岡市
21日に静岡市葵区の県道で土砂崩れがあり、温泉施設の利用者ら79人が孤立状態となりましたが、22日朝、一部の利用者が徒歩で下山しました。
静岡市や警察によりますと、21日午前10時ごろ、静岡市葵区田代の県道で、土砂が崩れて道路をふさいでいるのが見つかりました。
土砂崩れは、高さおよそ70メートル、幅およそ20メートルにわたり斜面が崩れたもので、けが人はいないということです。
土砂崩れのため、現場の奥にある3つの施設にいる従業員や宿泊客など79人が孤立状態となりましたが、22日朝、このうち4人が現場を徒歩で迂回して下山したということです。
静岡市によりますと、23日にも土砂の撤去を完了し、車両の通行を再開する予定です。
デヴィ夫人側の敗訴確定=元従業員への賠償請求認めず―コロナ感染懸念・最高裁
タレントの「デヴィ夫人」ことデヴィ・スカルノ氏(86)が新型コロナウイルスに感染したと懸念し出社しなかったなどとして、同氏が代表を務めるマネジメント会社「オフィス・デヴィ・スカルノ」(東京)が従業員だった女性2人に計660万円余の損害賠償を求めた訴訟で、同社の敗訴が確定していたことが22日までに分かった。
最高裁第3小法廷(渡辺恵理子裁判長)が4日付で同社側の上告を退けた。請求を棄却した一、二審判決が確定した。
一、二審判決によると、デヴィ夫人は新型コロナウイルス感染症が世界的に広がっていた2021年2月、親族の葬儀に参列するためインドネシアのバリ島に渡航し、8日後に帰国。当時インドネシアでは1日の感染者が1万人を超え、日本政府も緊急事態宣言を発令し、入国者に2週間の自宅待機などを求めていた。
女性らは感染防止を理由に全従業員が2週間出社しない意向を伝えたが、デヴィ夫人は「おかしい、狂ってるわ」「もうほんとにバカみたい」などと発言した。 [時事通信社]
福岡市中央区の住宅で20代男性が男に刃物で刺される 男は刃物を持って逃走か 警察は殺人未遂事件として捜査
22日午前、福岡市中央区の住宅で20代の男性が男に刃物で刺される事件がありました。
警察は殺人未遂事件として逃げた男の行方を追っています。
「左脇腹を刺された」20代男性から119番通報
22日午前10時ごろ、福岡市中央区の住宅にいた20代の男性から「左脇腹を刺された」と119番通報がありました。
男性は病院に運ばれましたが意識はあるということです。
刺された男性 20代とみられる呼び出されて刺されたか
警察によりますと、男性は、20代とみられる男から現場の住宅に呼び出され、トラブルになって男に刃物で刺されたとみられています。
住宅には男性の知人女性が3人の子供と暮らしていて、事件当時も室内にいましたが、けがはありませんでした。
警察が殺人未遂事件として捜査
警察は殺人未遂事件として男の行方を追うとともに、当時の詳しい状況を調べています。
週間天気予報 週中頃と週末は広い範囲で雨の可能性
【 この先のポイント 】
・週中頃は西から天気下り坂へ
・週末も全国的に雨の可能性
・気温は平年並み~高め 桜の開花進む
今週は短い周期で天気が崩れ、週中頃と週末は広い範囲で雨が降る予想です。
週中頃は西から天気下り坂へ
24日(火)は日差しの届くところが多いものの、前線が接近する影響で西から天気が下り坂へ向かいます。
九州では24日(火)から雨の降りだす所があり、25日(水)は西日本~東日本の広範囲で雨が降ります。太平洋側ほど雨の強まりや雷雨に注意が必要です。
26日(木)には西日本では天気が回復しますが、東日本や東北の太平洋側では雨の所がありそうです。
週末も全国的に雨の可能性
27日(金)は雨の降るところが少なくなるものの、週末の28日(土)からは再び天気が下り坂です。低気圧が本州の日本海側を東進する予想で、29日(日)にかけて北日本を含む広範囲で雨が降る可能性があります。
この一週間は短い周期で天気が崩れるため、小まめに天気予報を確認して、洗濯物の外干しや布団干しなどは計画的に行うようにしてください。
気温は平年並み~高め 桜の開花進む
この先一週間の気温は平年並み~高くなる日が多い見込みです。朝晩はまだヒンヤリとするので、気温差で体調を崩さないよう、服装選びにお気をつけください。
春らしい暖かさの日が多いことで桜の開花も進み、西日本や東日本では月内に見頃を迎えるところが多くなります。お花見は計画的に。
東北から九州にかけてはスギ花粉の大量飛散が続いていて、西日本や東日本ではヒノキ花粉も徐々に本格化する見込みです。特に雨が止んだ後は花粉の大量飛散にご注意ください。
お花見シーズンと重なるため、外で過ごす時間が長くなる方は花粉対策が欠かせません。マスクやメガネの着用、帰宅後のケアなどを意識しながら、春のひとときをお楽しみください。
運転士が強い眠気を感じ… JR信越線で100Mオーバーラン 戻れずに次の駅で停車 新潟
JR東日本新潟支社は22日午前7時40分ころ、JR信越線の列車がおよそ100メートル行き過ぎて停車したと発表しました。けが人はいませんでした。
JRによりますと、オーバーランしたのは信越線午前6時51分長岡駅発の内野駅行きの6両編成の列車です。午前7時40分頃、新潟市秋葉区の古津駅に停車の際にホームからおよそ100メートル行き過ぎて停車したということです。列車にはおよそ120人の乗客と2人の乗務員がいましたが、けがはありませんでした。 踏切があったため、古津駅にはバックできず、次の停車駅の新津駅に向かいました。オーバーランがあった古津駅で降りる予定の乗客はおらず、この列車に乗る予定だった8人の客は後続の普通列車に乗ったということです。
JRは原因について、「運転士が一時的に強い眠気を感じている間に、ブレーキの開始時期を逸してしまったため」としています。「今後、このような事象を発生させないよう、運転中の確認作業と体調管理について、最新の注意を払って運転するよう指導していまります」とコメントしています。
埼玉でクルドの新春祝う祭り開催 1500人踊り、市議らの妨害も
埼玉県南部に多く暮らす中東の民族クルド人が22日、さいたま市の県営秋ケ瀬公園でクルドの新春を祝う祭り「ネウロズ」を開いた。約1500人が集まり、民族衣装姿で輪になって踊った。
主催した「日本クルド文化協会」のチョーラク・ワッカス代表理事(44)はあいさつで、ネウロズが「テロリストの祭り」だと誹謗中傷を受けているとし「日本とクルドの関係を悪くしようとする人やグループと闘っていく」と述べた。
民族音楽の演奏に合わせ、指をつないでにこやかに踊り続けた。ケバブなども販売され、日本人を含む参加者が踊りや食事を楽しんだ。
一方で、昨年に続き、クルド人へのヘイトスピーチを繰り返す同県戸田市の河合悠祐市議ら数人が訪れて妨害。参加者らが「差別やめろ」と抗議し、会場から遠ざけた。
共催した市民団体「在日クルド人と共に」の温井立央代表は「差別発言を繰り返す政治家らがクルド人の感情を逆なでするように訪れた。こうした事態が起きないようヘイトスピーチを規制し、外国人の人権を守る法律が必要だ」と話した。
「娘は泣いていた。うがいをさせ、汚れた身体をシャワーで洗い流して…」斉藤慎二の不同意性交裁判、被害者・Aさんの母親が涙ながらに証言した“被害当日のAさんの様子”
2024年7月、新宿区内の駐車場に停車していたロケバス車内で被害者女性・Aさん(20代)に性的暴行を加えたなどとして、不同意性交等の罪に問われている元ジャングルポケット・斉藤慎二被告(43)。その裁判員裁判が3月13日から東京地裁にて開かれている。
すでに2度の公判を終えたが、被害女性のAさんと斉藤被告側双方の主張は食い違っている。3月17日の第2回公判には、証人としてAさんの母親が出廷。時折涙ぐんだ声で、娘の被害を訴えた。【全3回の第2回。第1回から読む】
事件後母親は「とにかく『まずうがいして』と…」
Aさんは事件当時、会社員をしながらSNS上で情報発信を行ない、テレビ出演歴もあったという。
3月13日に開かれた初公判で検察側は、斉藤被告がAさんの同意なくキスをしたり、胸を触ったり、口内に陰茎を挿入して口腔性交をしたと主張。一方、弁護側は口腔性交は認めるものの行為の一部を否定し、「斉藤被告はAさんの同意があると思っていた」などと主張していた。
3月17日の第2回公判では、Aさんの母親の証人尋問が行われた。裁判を傍聴したライターが語る。
「事件当時、Aさんは母親と一緒に暮らしていたと言います。事件当日の朝にAさんを見送ると、ロケ中の時間帯に『ジャンポケ斉藤 めっちゃ気持ち悪いんだけど』『チューしようとしてきた』などとLINEが届いたそうです。
帰宅時、心配して母親が声をかけようとすると、Aさんは『ちんこ舐めさせられたんだけど』と報告したそうです」
以下はAさんの母親が検察官からの証人尋問に答えた内容である。
Aさんの母親:子供が地団駄を踏んで「嫌だ、嫌だ」と振る舞うような仕草を見せていて、私も動揺しました。半分泣いて、悔しさと辛さとが入り混じったような顔をしていました。 「なんで私ばっかりこんな目に遭うの」「よくテレビで同じようなことをされたと報道があるけど、その人たちの気持ちがやっとわかった」と言っていました。
検察官:その話を聞いた後、何か声をかけましたか? Aさんの母親:とにかく「まずうがいして」と言いました。娘の体が汚れてしまって、すごく嫌だったからです。
検察官:他にも「身を清めるように」と言ったことはある? Aさんの母親:「シャワーをしなさい」と言いました。
事件後の娘の姿「とてもメンタルが乱れていました」
Aさんの母親はその後、警察に行くことを提案したという。Aさんは『証拠がないよ』と言いその日は行かなかったが、数日間泣いたりため息が止まらない娘の姿を見て、母親がメンタルクリニックの予約をした。
事件発生から4日後メンタルクリニックを受診した結果、「警察に行ったほうがいい」と助言され、その翌日、Aさんは母親とともに警察を訪れたのだという。
「Aさんについて、母親は『事件後、とてもメンタルが乱れていました』『娘はどんな思いでいるのか。今後、生きていく中でずっと思い出すことがあるのかと思うと、とてもかわいそうです』など、時折言葉を詰まらせながら訴えていました。
この証人尋問中、斉藤被告は表情を変えることなく、やや下を向いて聞いていました」
母親の証言が終わると、Aさんへの証人尋問が行なわれた。Aさんはロケバスで起きた出来事について、詳細に証言したのだった。
(第3回につづく)
「心臓貫通する2か所の刺し傷」大阪・東淀川区のマンションで発見の遺体『85歳男性』と身元判明…殺人事件として捜査「ベランダの窓わずかに開いていた」
大阪市東淀川区のマンションで男性の遺体が見つかった事件で、亡くなったのはこの部屋に住む85歳の男性であることが分かりました。
今月18日、大阪市東淀川区のマンションの7階の部屋で刺し傷がある高齢男性の遺体が見つかった事件で、警察は亡くなったのはこの部屋に1人で住む橋本悠二さん(85)と発表しました。
橋本さんは先月20日を最後に連絡が取れなくなっていて、司法解剖の結果、先月下旬ごろに死亡し、心臓を貫通する2か所の刺し傷が致命傷になったということです。部屋からは複数の刃物が押収されていますが、凶器の特定には至っていないということです。
また、部屋に荒らされた形跡はない一方、ベランダの窓はわずかに開いていたということで、警察は殺人事件として捜査しています。