GW最終日東京駅混雑新幹線ほぼ満席高速道は東名最大20キロ渋滞予測

ゴールデンウイーク最終日となるきょう、新幹線や空の便では混雑のピークとなる見込みです。
午前の東京駅は、ゴールデンウイークをふるさとなどで過ごした人たちで混雑していました。
JR東海によりますと、東海道新幹線は東京に向かう上りで、午前と午後の指定席がほぼ満席だということです。
「実家に帰っていました。家で遊ぶか、近くの川で魚をみたり」 「楽しかった」
「いとこと遊んで楽しかったです」 「リフレッシュできたので、また新たな気持ちで頑張ろうと思います」
また、空の便も入国のピークはきょうで、きょう1日の入国者数は羽田空港で3万9200人、成田空港で5万4100人と予想されています。
そして、高速道路です。午前11時半現在、中央自動車道の小仏トンネル付近で9キロの渋滞が発生しています。上りの混雑は、きょうも続く見込みで、▼東名高速道路の綾瀬スマートインター付近で最大20キロ、▼東北自動車道の羽生パーキングエリア付近で最大15キロなど、各地で渋滞が予測されています。

“2億円トイレ”に「パンフレット」「石」「繊維」など異物が 「使用不可」誤情報を受け、建築士が異例の説明

大阪・関西万博の会場内にある「トイレ5」に関する誤情報がSNS上で拡散し物議を醸している。このトイレの設計を担当した建築士・米澤隆氏が2025年5月5日、「事実とは異なります」とXで否定した。
トイレ5は、赤や黄、青などのカラフルなデザインの大規模なトイレだ。いわゆる「2億円トイレ」として物議を醸していた。米澤氏によれば、建設費に関し、予定工事金額は解体費用を含む計1億5000万円まで引き下がっているという。このトイレには46基が設置されている。
「本来トイレに流してはいけない異物が流入した」
SNS上で拡散したのは、トイレ5に設置された46基の半分が「メンテナンス中」になっていたというX投稿だ。また、「全部を動かすと水圧が弱く詰まってしまう」という話をスタッフから聞いたと書いていた。
これに対し、米澤氏は5月5日、この「全部を動かすと水圧が弱く詰まってしまう」という記述は事実と異なるとXで否定した。「水圧が弱いということもございませんし、詰まりが生じる原因でもございません」。
トイレ5に関する批判や問い合わせが米澤氏にも寄せられているという。その上で、これまでトイレ5の利用停止や利用制限を繰り返してきた理由について、米澤氏は次のように説明した。
排水ポンプに噛み込んでいた異物を取り除くことで、排水ポンプが問題なく稼働することも確認しているという。そのため、「本来トイレに流してはいけない異物が流入したことにより排水ポンプがエラーを発し停止したというのが事実です」と述べた。
この問題に対し、「異物流入を防ぐフィルターとなるものが設置されました」。また、排水ポンプの交換も計画されているという。それまでの対応措置としては、次のように述べる。
5月5日17時時点では、使用できるトイレブースの数が制限されているが、利用可能な状況だという。
SNSで拡散した情報に対し、米澤氏は「無根拠に批判をされているかたも多い中で、スタッフに話を聞かれこのようなルポを書かれたという投稿者の姿勢は評価されるべきことかと思います」としつつも、「その真偽については慎重にご確認いただけますと幸いです」と述べている。

横須賀の酒気帯び運転による多重事故、同乗していた男性が出頭「パニックになり立ち去った」

神奈川県横須賀市の京急線横須賀中央駅近くの中央大通りで5日午前、乗用車が路線バスなどに次々と衝突し、計9台が絡んだ事故で、乗用車に同乗していて事故後現場からいなくなっていた横浜市内の20歳代の男性が、同市内の警察署に出頭したことがわかった。
事故では8人が軽傷を負い、横須賀署が乗用車を運転していた大阪市浪速区日本橋、自称会社員野中雅仁容疑者(31)を道路交通法違反(酒気帯び運転)の疑いで現行犯逮捕した。
横須賀署によると、男性は5日午後10時5分頃、横浜市内の署に出頭したという。「事故が起き、パニックになり、立ち去った」などと話している。横須賀署は飲酒運転を知っていながら同乗した可能性もあるとみて任意で捜査を続ける。

【速報】万博会場の西ゲート付近で「ガス漏れを確認」 マンホール内から基準値以下のメタンガス 換気後に安全確認

大阪市消防局によりますと午後1時30分ごろ、大阪・関西万博会場の西ゲート付近から「ガス漏れが確認された」と119番通報がありました。
消防が出動したところ、マンホールの中から基準値以下のメタンガスが検知されたということです。
換気をしたところ、ガスは検出されなくなり安全が確認されたため、立入制限などはおこなわなかったということです。

週間天気予報 週末は広範囲で雨 風雨強まる可能性も

【 この先のポイント 】
・8日(木)は全国的に晴れ
・金曜~土曜に広範囲で雨 風も強まる
・沖縄・奄美は梅雨入り間近 平年は5月10日頃
この先1週間は約3日周期で晴天と雨天を繰り返す予想です。
8日(木)は全国的に晴れ
8日(木)は高気圧に覆われて、東北から九州にかけて広く晴れる見込みです。東京や大阪などでは日差しがしっかり届き、最高気温は20℃を超えるところが多くなります。一方、北海道では上空の寒気の影響で雨が降る可能性があります。
高気圧の中心は9日(金)には東へ離れ、大陸から低気圧や前線が接近します。西日本から天気が下り坂となり、週末にかけて雨の範囲が広がる予想です。
10日(土)は広範囲で雨 風も強まる
10日(土)は低気圧や前線の影響で全国の広い範囲で雨が降る見込みです。
特に沿岸部では風が強まり、低気圧や前線の近くでは雷を伴った強い雨となるおそれがあります。今後の情報にご注意ください。
11日(日)は全国的に雲が広がりやすく、北日本では雨の降る可能性があります。12日(月)には低気圧が離れて天気が回復し、再び日差しが戻る見込みです。
沖縄・奄美は梅雨入り間近 平年は5月10日頃
沖縄では平年の梅雨入りの時期が5月10日頃、鹿児島県の奄美地方では5月12日頃となっています。実際に今年も沖縄ではすでに“梅雨のはしり”といえるような天気経過となっていて、梅雨が近づいているといえそうです。
前線付近では雨雲が発達しやすく、強雨や雷雨、激しい雨となるおそれもあります。沖縄では10日(土)頃から雨が降りやすくなる予想で、今年も梅雨入りの発表が近いかもしれません。

秋田81歳男性、死因は多発外傷 落下した風車の羽根が接触か

秋田市で風力発電の風車の羽根が落下した事故で、秋田中央署は6日、付近で倒れていた同市の無職宍戸敬さん(81)の死因が司法解剖の結果、多発外傷とみられると明らかにした。体の複数箇所を負傷したことが原因という。署は落下した羽根が接触した可能性があるとみて関連を捜査している。
事故は2日午前、秋田市新屋町の新屋海浜公園で発生。売電事業会社さくら風力(東京)が設置した風車の羽根3枚のうち、1枚が付け根近くで折れた。羽根の長さは約40メートルで、宍戸さんは支柱から数十メートル離れたところで見つかった。

上皇さまが検査入院=心筋虚血の可能性

上皇さま(91)は6日、心臓の検査を受けるため、東大病院(東京都文京区)に入院された。心臓の血液の流れが不十分になる「心筋虚血」の可能性が高いと診断され、詳しい検査を受ける。入院は2012年2月に心臓の冠動脈バイパス手術を受けた際以来。
上皇さまはお住まいの仙洞御所(港区)から車で午後3時ごろ、東大病院に到着した。上皇后さま(90)も付き添った。
上皇さまは4月中旬に宮内庁病院で受けた定期検診で、冠動脈から心臓の筋肉への血流が不十分になる心筋虚血が疑われた。仙洞御所で再検査を受けた結果、今月4日に心筋虚血の可能性が高いと診断された。
22年7月には「三尖(さんせん)弁閉鎖不全」による右心不全と診断され、薬の服用や水分の摂取制限などの治療を続けていた。 [時事通信社]

岸田氏、マレーシア首相と会談=脱炭素で協力

【クアラルンプール時事】自民党の岸田文雄前首相は6日(日本時間同)、訪問先のマレーシアの行政首都プトラジャヤでアンワル首相と会談した。石破茂首相の親書を手渡した上で、脱炭素やエネルギー移行などの分野で協力を確認。トランプ米政権による関税措置についても意見交換した。
会談後、岸田氏が記者会見で明らかにした。岸田氏は首相在任中にアンワル氏とたびたび面会したことに触れ、「久しぶりに会って友情を深めることができた。信頼関係に基づいた率直な意見交換ができた」と語った。 [時事通信社]

小田原駅で車掌不在、東海道線の発車25分遅れる 乗務開始駅を勘違い

JR東日本首都圏本部は6日、東海道線が始発駅で乗務する予定の車掌がおらず、出発が遅れたと発表した。
同本部によると、同日午前11時35分ごろ、小田原発籠原行きの普通電車が、小田原駅で小田原-東京間を乗務するはずの車掌が不在だったため、一時運転を見合わせた。
この電車を担当する車掌が乗務を開始する駅を勘違いし、熱海駅にいたのが原因。その後、別の車掌が小田原駅から乗務して電車は約25分遅れで発車した。このトラブルで乗客約200人に影響が出た。

1月に「殺したかも」と男の親族 川崎ストーカー疑い、情報非公表

川崎市川崎区の住宅で岡崎彩咲陽さん(20)の遺体が見つかった事件で、元交際相手白井秀征容疑者(27)=死体遺棄容疑で逮捕=の親族が1月中旬、神奈川県警に「(容疑者が)殺してしまったかもしれない」という趣旨の話をしていたことが6日、捜査関係者への取材で分かった。
捜査関係者によると、親族の話の裏付けを進めたが具体性がなく、岡崎さんの居場所は分からなかった。県警は4月30日になってストーカー規制法違反容疑で容疑者の自宅を家宅捜索。遺体が見つかった。
県警は今月3日、岡崎さんが昨年12月20日に行方不明になる前後の対応を説明したが、このような緊急性の高い情報を得ていたことは明かしていなかった。「具体的な話は捜査に支障が出るので差し控えた」としている。
県警は岡崎さんの失踪以降、計7回容疑者を任意聴取し、3回目の昨年12月26日に容疑者が「12月12日から17日に家や勤務先の前でうろついた」と話した。「『別れよう』と言われ話がしたかった」という趣旨の説明もした。