静岡県警は10日、俳優 広末涼子容疑者(44)の東京都内の自宅に危険運転傷害の疑いで家宅捜索に入ったことが捜査関係者への取材でわかりました。
広末容疑者は7日午後6時50分ごろ、静岡県掛川市の新東名高速道路・上り線で普通乗用車を運転中に大型トレーラーに追突する事故をおこし病院に搬送。
その後、搬送先の病院内で、女性看護師(37)を足で蹴り、腕をひっかくなどの暴行を加えけがを負わせた傷害の疑いで現行犯逮捕されていました。
警察は広末容疑者の認否を明らかにしていませんが、所属事務所は公式サイトで「パニック状態に陥った結果、医療関係者の方にけがを負わせてしまった」と釈明していました。
捜査関係者によりますと、広末容疑者の運転する車にはマネージャーを名乗る男性も同乗していて、広末容疑者は事故を起こした後、立ったり座ったり、歩き回るなど落ち着きのない様子だったということです。
事故後、広末容疑者からアルコールの臭いはしなかったということですが、事故前後の行動も踏まえて、あらゆる可能性を視野に捜査を進めるということです。
斎藤兵庫県知事「適切だった」「記者会見の通り」を繰り返す 各会派幹事長出席の「代表者会議」で 情報漏えい問題は5月下旬までに調査終了か
兵庫県の斎藤元彦知事が9日、県議会各会派の代表者会議に出席し、第三者委員会から「違法」と認定された告発文書に対する県の対応について「適切だった」などと説明したことが分かりました。
県議会関係者によりますと、斎藤知事は各会派の幹事長などからなる「代表者会議」から「ざっくばらんにコミュニケーションを図りたい」と参加を求められ、会議に出席したということです。
各会派の幹部らから知事に対し「前に進むためにも報告書を理解して自身の身を処すべきではないか」「『真摯に受け止める』と言っているが本当に伝わっているのか」との意見があると、斎藤知事は「県の対応は適切だった」、「私の見解は、3月26日の記者会見の通りです」などと述べて、従来の見解を繰り返したということです。
この日の会議では、政治倫理条例の制定に関してや、文書問題を調査していた県の百条委員会の委員による情報漏えい問題も議論されました。
情報漏えい問題については、書面による調査を行うこととし、5月下旬までに調査を終える方針が確認されました。
《ネクスト石破ランキング》3位は“石破続投”で2位は“野田聖子”、意外な結果の1位は松下政経塾出身
昨年10月の第2次政権発足から半年。石破茂首相が首相公邸で自民党の衆議院議員1期生15人と会食した後「お土産」として1人あたり10万円の商品券を配ったことについて、党内外問わず有権者からも批判が相次いでいる。
「石破さんは人望がないことについて相当焦っています。そんな焦りから新人議員をなんとか味方につけようとしたのでは。法的にはグレーで罪に問われないと思いますが、ますます評価を下げたと言わざるを得ない」(全国紙政治部記者、以下同)
今年7月の参院選の結果次第では政権が代わる可能性もささやかれている今、女性1000人にアンケートを実施。ネクスト石破は誰なのか─。
再登板で面目躍如?
「石破さんの後処理ができるのはこの人では」(宮城県・58歳)
5位にランクインしたのは林芳正官房長官。岸田前首相の側近中の側近と呼ばれ、昨年9月の自民党総裁選では石破首相に敗れたが9人中4位に滑り込んだ。
「林さんは自民党のイメージアップにはもってこいの人物だと思います。これまでも政権を揺るがすような状況で官房長官に登用されるなど、ピンチヒッターとして起用されてきた。前回の総裁選でも、よどみなく政策を訴える姿が注目を集め、《政策通》として世間に広く認知されたのではないでしょうか」
山口県出身で9人目の首相誕生となるか。
4位は立憲民主党代表の野田佳彦氏
「安倍さんみたいに返り咲いての面目躍如を期待する」(広島県・55歳)
自民党以外からネクストの声が多かったのは、立憲民主党代表の野田佳彦氏。民主党政権最後の首相となったのは記憶に新しいものの、政策を覚えている人はいるのだろうか。政治ジャーナリストは、
「野田さんは野党議員の中ではかなりの人格者で知られています。安倍晋三元首相の国葬の際も欠席に丸をつけたハガキをSNSにアップするなどの非常識な野党議員が多い中、党派を超えて参列し、その追悼演説は高く評価されました。人としての常識的な感覚を持っている野田さんを支持する人が多いのは頷けます。前回は民主党が死に体となった中での首相就任でしたから、志半ばで敗退せざるを得なかった。安倍元首相のように2度目の登板で力を発揮してほしいと思う人が多いのでは」
松下政経塾出身初の首相となった野田氏。自民党以外で初の再登板首相となるか。
3位は石破首相が続投
「結局こうなるのでは」(東京都・60歳)
3位は石破首相が続投という意味でランクイン。しかし消去法の結果という回答ばかりで、現首相に期待している声はほぼ皆無。前出のジャーナリストは、
「首相になる前は党内野党と呼ばれて国民からの期待を背負っていた石破さんが、いざ総理になってみるとまったく弱腰に。政治は数の世界だと改めて思い知らされますね。石破さんはとにかく人望がないですから、やりたい政策を通すこともままならない。
ただ今回、槍玉に挙がっている商品券問題は今までの慣習に沿っているだけ。それを言い訳にせず、自分がやったことはやったと報告するのは石破さんの良いところだと私は思います」
本領発揮できないうちにチェンジしてしまうのだろうか。
日本初の女性首相?
「一度やらせてみたらいい」(静岡県・47歳)
可能性を見込まれ、票を集めたのは自民党の野田聖子氏。’93年の衆院選に29歳で初当選し、37歳で郵政相に就任するなど順風満帆の政治家人生と思われたが、’05年の郵政民営化に反対したため、苦汁をなめることに。前回の総裁選では推薦人の確保が難しいとして立候補を断念。小泉進次郎氏の支援に回ったが─。
「一時は女性首相に最も近い人物、といわれていました。女性の先頭に立って道を切り開いてきた、という自負があるようなので首相になったらどうなるのか見てみたいですね。
ただ野田さんは推薦人が集められなかったように党内からの支持や人望がないので、現実的には厳しいでしょう」(前出・政治ジャーナリスト、以下同)
反社報道があったパートナーの存在もひっかかる?
「石破さんじゃなくてこの方が首相だったら」(大阪府・42歳)
前回の自民党総裁選で石破氏に決選投票で敗れた高市早苗氏が1位に。党員・党友票を合わせた第1回投票では181票を集め石破首相を大きくリードしたのだが。
「高市さんは昨年10月の衆院選で、支持層がかなり離れたんですよね。基盤が弱いので現実的には難しいかもしれません。ただ女性初の総理となると今一番近いのは高市さんですし、石破首相の支持率が落ちれば落ちるほど高市待望論が有権者からあがってくる。立憲民主の野田代表とは同じ松下政経塾出身ということで、党内外で協力して政策を進められるかもしれません」
次こそ初の女性首相誕生なるか。
アンケート結果を見た前出のジャーナリストは、
「“この人に首相になってほしい”というよりも消去法で選ばれているのが気になりました。【いない】の回答が217票と圧倒的に多いのが今の政治を物語っているような気がします。
ネクスト石破は現実的にいうと林官房長官や茂木敏充氏が一番近いんじゃないでしょうか。注目株は、小林鷹之氏。ただ、彼は財務省の言いなりで、老害議員らがうまく動かしやすいから党内人気が高いというのが皮肉。ダークホースでいうと鈴木宗男議員の長女・鈴木貴子氏も実力をつけてきている。ただ誰が首相になっても自民党の支持率が回復するとは思えない」
夏の参院選で国民からノーを突きつけられる?
「相互関税」90日間の全面発動停止、林官房長官は「前向きに受け止めている」
林官房長官は10日午前の記者会見で、トランプ米大統領が日本などへの「相互関税」の全面発動を90日間停止すると発表したことについて、「前向きに受け止めている」と歓迎した。
停止された相互関税は日本などを対象にした上乗せ分のみで、各国一律の10%は維持され、自動車への追加関税25%も発動中だ。このため、林氏は、「措置の見直しを強く求めていく」と強調した。外務省幹部も、「これで良かったとはならない。引き続き交渉する」と記者団に語った。
石破首相は11日にも、対米交渉担当の赤沢経済再生相に正式に辞令を交付し、月内に赤沢氏を訪米させ、本格交渉を始めたい考えだ。90日間の猶予は7月の参院選直前に終了する見通し。与党内からは、「せっかく猶予期間をくれたのだから、その中で決着をつけるべきだ」(星野剛士・自民党外交部会長)として、政府に対米交渉を急ぐよう求める声が強まっている。
「脳をやれ」鉄の棒で男性の顔や頭殴る 強盗殺人未遂の疑いで19歳の男2人逮捕 八王子
東京都八王子市の路上で、面識のない男性を鉄の棒で執拗(しつよう)に殴る暴行を加えたなどとして、警視庁少年事件課は強盗殺人未遂の疑いで、同市の会社員の男(19)と住所、職業不詳の男(19)を再逮捕した。会社員の男は「お金が欲しかった」などと容疑を認め、もう1人は黙秘している。
逮捕容疑は2月1日午後9時5分ごろ、八王子市緑町の霊園内を通る市道で、自転車で走行していた40代男性の顔を鉄製の棒で殴って転倒させた上、頭などを複数回殴り、全治約2カ月の顔の骨を折るけがなどを負わせたとしている。
同課によると、男2人は地元の同級生。「脳をやれ」などと言って暴行を加えたとみられ、近くを車が通ったため何もとらずに逃走した。この車に乗っていた女性が110番通報した。男らは3月にも、立川市内の路上で面識のない男性を暴行し財布を奪ったとして強盗致傷の疑いで逮捕されている。
万博「こども用トイレ」一部に仕切りなし異例の「中国式」 男子も女子も一緒、SNS賛否
13日開幕する大阪・関西万博会場の子供用トイレの一部で、男女別も仕切りもない大小便器が並んでいることがわかり、「災害の避難所より劣悪」「保育園などではよくある」などとSNS上で賛否を呼んでいる。9日に報道公開された会場で確認すると、仕切りのほか男女の別もなく利用するようになっていた。
万博協会の公式サイトによると、万博会場には計46カ所のトイレがある。それぞれのトイレには成人用のほか、子供用の小型便器が設置されているところも多い。
ところが、実際に会場で確認したところ、このうち東西ゲートにある「迷子/ベビーセンター」に隣接した2カ所には「こども用」として子供専用のトイレが設置されていた。
男女の別はなく、室内に大小便器3つ、男児用小便器2つが並んでいる。大便器同士の間はプラスチック製の仕切りが設けられているだけだった。
こうした仕切りのない便器は中国では一般的とされるが、日本では極めて異例。
SNS上では「建築設計に携わる者ですが1~3歳児用のトイレはこれが標準です」といった説明の一方、「いまどきの子供たちの心理をまったく無視した設計」「保育園や幼稚園の場合は、使う子供たちも見守る大人も知っている人だけど、公共の場は知らない人ばかり。やっぱりこれは違う」といった意見が交わされている。
壁に「大好き」…元交際相手の部屋に侵入し落書きした疑い 専門学校生の男(28)を逮捕 香川
元交際相手の部屋に侵入し、壁に「大好き」などと落書きした疑いで、香川県宇多津町の専門学校生の男(28)が住居侵入と器物損壊の疑いで10日、逮捕されました。
男は2024年11月20日ごろから2025年2月7日までの間、以前交際していた丸亀市在住の女性(22)のアパートの部屋に侵入し、壁に落書きした疑いが持たれています。 警察によりますと、落書きは「大好き」などと女性への好意を示す内容だったということです。女性からストーカー被害の相談があり、警察が捜査していました。
警察の調べに対し、男は「間違いありません」と容疑を認めているということです。
消防指令センターに無言電話1013回、男「サイレンに生活妨害された」…偽計業務妨害容疑で逮捕
福岡県警中央署は8日、福岡市東区、無職の男(46)を偽計業務妨害容疑で逮捕した。発表では、男は2023年9~11月、スマートフォンから1013回にわたり、福岡都市圏消防共同指令センター(福岡市)に無言電話をかけて職員に対応させ、業務を妨害した疑い。「消防やパトカーのサイレンに生活を妨害された」と供述しているという。同センターには最近まで同様の無言電話が続いており、同署が余罪を調べる。
ブルーインパルスが大阪の上空に!3日後の万博開幕を前にテスト飛行 開幕当日は夢洲でパフォーマンス披露の予定
4月10日、万博開幕が3日後に迫る中、ブルーインパルスが大阪の空を試験飛行しました。
関西空港から飛び立った航空自衛隊のブルーインパルス。息の合ったフライトをみせます。3日後に控えた大阪・関西万博の開幕を前に展示飛行のリハーサルが行われました。
ブルーインパルスはアクロバット飛行などを披露する航空自衛隊の専門チームで、当日は「太陽の塔」「大阪城」「通天閣」などの上空を飛行し、万博会場の夢洲でパフォーマンスを披露する予定です。大阪の各所ではカメラを向ける人が多く見られました。
万博の開幕は13日(日)です。
広末涼子容疑者 尿検査、血液検査受けた 覚せい剤、大麻など違法薬物検出されず ほかの薬物調べる
静岡県島田市の市立総合医療センターで看護師を蹴るなどしてケガを負わせたとして、傷害の疑いで8日に静岡県警掛川署に現行犯逮捕された女優広末涼子容疑者(44)について、簡易検査の結果、大麻や覚せい剤などの違法薬物は検出されなかったことが10日、分かった。
捜査関係者によると、広末容疑者は8日の夜中に体調不良を訴え病院に行ったという。そこで尿検査、血液検査に応じた。簡易検査の結果、大麻や覚せい剤などの違法薬物は検出されなかったという。今後はより詳細な本鑑定を行い、市販薬などが事故につながった可能性も含めて捜査する。
捜査関係者は「違法薬物ではなくても、脱法、危険ドラッグ、市販されている薬物の大量摂取の後に運転していなかったか、危険運転致傷を視野に調べていくことになる」と話している、
広末容疑者は7日午後に主演映画の撮影のため訪れていた奈良県から東京方面へ戻る途中で事故を起こした。新東名高速道路の浜松市内のSAで休憩し、広末容疑者が乗用車を運転し出発後、大型トレーラーに追突した。同乗していたマネジャーと見られる男性とともに、島田市内の病院に搬送された。搬送先の病院で看護師に暴行を加えた。また、SAでも他人に「広末でーす」などと声をかけたり、体を触るなど挙動不審な様子だった。運転免許証は事故車両から見つかった。
県警は前日9日、広末容疑者を送検。捜査関係者によると、広末容疑者は事故後に現場付近を歩き回ったり、取り調べ中も大声を出すなど、不審な行動が見られた。県警は10日、自動車運転処罰法違反(危険運転致傷)の疑いで東京都世田谷区にある広末容疑者の自宅を家宅捜索した。