きょう(25日)午後5時40分ごろ京都府舞鶴市の西舞鶴駅近くの住宅で「窓から煙が出ている」と消防に通報がありました。
消防車など8台が出て現在も消火活動が続けられていますが火は隣接する建物にも燃え移っています。消防によりますと、今のところケガ人や逃げ遅れの情報は入っていないということです。
高市首相、カタログギフト「問題ない」=衆院議員315人に各3万円分―野党「自民の体質」と批判
高市早苗首相(自民党総裁)は25日の参院本会議で、同党の全衆院議員にカタログギフトを配布したことについて「法令上、問題はない」との認識を示した。計315人に対し、1人当たり約3万円分を配ったと明らかにした。野党は「政治とカネ」を巡る自民の体質が表れているとして批判を強めた。
政治資金規正法は、個人から政治家個人への政治活動に関する寄付を禁じている。首相は自身が代表を務める党奈良県第2選挙区支部の政治資金から支出したと説明。「政党支部から議員個人への寄付だ」と述べ、法に抵触しないとの考えを強調した。立憲民主党の田名部匡代幹事長への答弁。
複数の自民関係者によると、8日投開票の衆院選後に首相の秘書が所属議員の事務所を訪れ、カタログギフトを配布。肩書のない「高市早苗」名を記した「のし紙」が付けられていたという。首相は答弁で「厳しい選挙を経て当選したことへのねぎらいを込め、議員活動に役立ててほしいと考えた」と語った。
自民では昨年3月、当時の石破茂首相が2024年衆院選で初当選した15人に10万円相当の商品券を配布。石破氏は陳謝に追い込まれ、議員側は返却した。
野党は国会で追及する構えだ。中道改革連合の小川淳也代表は代議士会で「ギフトを党内にばらまく自民の体質は看過できない」と指摘。国民民主党の古川元久国対委員長は記者会見で「誤解を受ける軽率な行動は慎むべきだ」と述べ、首相が説明責任を果たすよう求めた。立民の水岡俊一代表は「懲りない人たちだ。政治とカネの問題をまた引き起こした」と指弾した。
自民内からも「法的に問題なければいいというものではない」(ベテラン)などと疑問の声が上がった。幹部の一人は「石破首相のことがあって1年だ。何をやっているのか」と不快感を示し、日本維新の会の幹部も「商品券問題から何も学んでいない」と語った。 [時事通信社]
男性の遺体遺棄 傷害致死の疑いで建設作業員の男ら再逮捕 同じ職場の男性を約1週間にわたり暴行か
和歌山県白浜町の建設作業員の男ら4人が、男性の遺体を岡山県内の山中に遺棄したなどとして逮捕された事件で、警察は25日、男性に暴行を加え死亡させた疑いで、このうち3人を再逮捕しました。
傷害致死の疑いで再逮捕されたのは、建設作業員の田辺昌幸容疑者(53)ら3人です。
警察によりますと、田辺容疑者らは2023年12月、和歌山県白浜町のアパートで、当時、同じ建設現場で働き、生活を共にしていた大上功一さん(当時40)に約1週間にわたり、殴る蹴るなどの暴行を加え、死亡させた疑いが持たれています。
田辺容疑者らは、大上さんの遺体を車に積み込み、岡山県内の山中に捨てた疑いで2月4日に逮捕されていて、大上さんの遺体は、腕の骨の一部を除き、現在も見つかっていません。
警察は田辺容疑者らの認否や供述を明らかにしていませんが、 検察はきょう(25日)、遺棄に関与した男1人を加えたあわせて4人を起訴し、一連の犯行の経緯について詳しく調べています。
国民会議、26日初会合=消費減税議論、中・国は態度留保
政府は26日、消費税減税や給付付き税額控除を議論する超党派の「社会保障国民会議」の初会合を首相官邸で開催する。野党のうち、中道改革連合、国民民主党、チームみらいに参加を要請。ただ、中道、国民民主は態度を留保しており、超党派の枠組みが実現するかはなお不透明だ。
高市早苗首相(自民党総裁)は25日の参院代表質問で、国民会議について「野党とも真摯(しんし)に議論を行った上で結論を得ていく」と強調した。初会合には自身も参加する予定。夏前の中間取りまとめに向け、財源やスケジュールの検討を進める方針だ。
国民会議への参加を巡り、政府・与党は「給付付き税額控除導入への前向きな見解」を条件とした。しかし、要請を受けた3野党で積極的なのはみらいのみ。中道幹部は「参加できる環境が整っていない」と否定的だ。国民民主の玉木雄一郎代表も25日、記者団に「もう少し(政権の方針を)見定めたい」と慎重姿勢を崩さなかった。
参加の呼び掛けがなかった野党は反発している。参政党の和田政宗国対委員長は25日の衆院代表質問で「政府・与党の意見に賛成する政党だけ入れるのであれば『国民会議』と言えるのか」と批判。共産党も、国会での議論を政府・与党に求めている。 [時事通信社]
自身への投票を依頼か…有権者4人にプリペイドカードを配布した疑い 元市議を逮捕 先月の津市議選で落選 三重
先月の三重県津市議選で、有権者にプリペイドカードを配った疑いで元議員が逮捕されました。
逮捕されたのは、津市香良洲町の元津市議で建設業の長谷川正容疑者(68)です。
警察によりますと、長谷川容疑者は去年12月下旬から先月中旬までの間、選挙運動員2人とともに、有権者4人に投票を依頼する目的で1000円のプリペイドカードを7枚渡した、公職選挙法違反の疑いがもたれています。
2014年に初当選 津市議を1期務めた経歴も…
津市議会事務局によりますと、長谷川容疑者は2014年に初当選し、津市議を1期務めていて、1月25日投開票の市議選にも出馬しましたが落選しました。
警察は、長谷川容疑者の認否を明らかにしていませんが、余罪についても調べる方針です。
中道・鎌田さゆり前衆院議員、元宝塚女優に乗っかり 「自民党改憲草案」デマ拡散で批判殺到
中道改革連合の前衆院議員の鎌田さゆり氏が24日にX(旧Twitter)を更新。元宝塚女優の毬谷友子のポストを引用し、「自民党の改憲草案」について、日本国憲法前文や基本的人権が削除されていると発信した。
毬谷は23日のポストで、「自民党の改憲草案です。信じられない事に憲法前文を削除。基本的人権も削除」とつづり、現行日本国憲法と自民党改正案を比較した表を公開した。
画像によると、「主権が国民に存ずる」という日本国憲法の前文や、97条の基本的人権の本質が「全文削除」となっていた。
しかし、これは自民党が2012年に発表した「日本国憲法改正草案」に基づいて作成されたと思われる画像。前文では「主権が国民に存ずる」という文はなくなっていたものの、「日本国は(中略)国民主権の下、立法、行政及び司法の三権分立に基づいて統治される」と記されている。
基本的人権についても、11条の基本的人権の享有は維持されている。
自民党の公式サイトでは「国民主権・基本的人権の尊重・平和主義」という憲法の3原則は変えないことが明記されているほか、この改憲草案は「当時の議論の総括であり、党の公約や憲法審査会への提示は行っていない」と説明している。
一方、鎌田氏は毬谷のポストを引用し、「日本国憲法前文→削除 基本的人権→全文削除」と投稿していた。
鎌田氏のもとには、「本気でこれ信じてるんですか?」「デマに乗っかるなよ」「仮にも元議員が一般人が出した出所不明の情報をリポストするとは」「『元』国会議員がこんなデマを信じて拡散するのはまずいんじゃないですかね?」「リテラシー、本当に無さすぎない?」という批判が殺到している。
なお、複数の新聞社なども「基本的人権の条文が削除されているのは不正確」と報じていることもあり、この情報は「デマ」として広く認識されている。
江東区長選巡る選挙違反で元区議に一部無罪判決…元衆院議員からの約80万円は「雇用契約の対価」
2023年4月の東京都江東区長選を巡り、木村弥生・前区長(60)(有罪確定)らから選挙運動の報酬を受け取ったとして、公職選挙法違反(被買収)に問われた板津道也・元区議(56)に対し、東京地裁(新井紅亜礼裁判長)は25日、懲役10月、執行猶予5年、追徴金100万円(求刑・懲役1年2月、追徴金約180万円)の判決を言い渡した。
一方、柿沢未途・元衆院議員(55)(有罪確定)から受け取った約80万円分については無罪とした。
判決によると、木村前区長の陣営幹部だった板津被告は23年6月、木村前区長から選挙報酬として100万円を受け取った。
板津被告は同年7~10月に柿沢元議員からも選挙報酬を受け取ったとして在宅起訴されたが、判決は「柿沢元議員との雇用契約に伴う対価で、選挙報酬とはいえない」と判断した。
ホテルで10代女性に無理矢理わいせつな行為した疑い 中学生ら少年2人を逮捕 徳島
先月上旬、徳島県内のホテルで10代の女性に対し無理矢理わいせつな行為をしたとして、男子中学生と作業員の少年、あわせて2人が逮捕されました。
不同意性行の疑いで逮捕されたのは、共に徳島県内に住む男子中学生と作業員の少年の2人です。
警察によりますと2人は先月上旬の深夜、別の少年と共謀して、10代の被害女性をSNSを使って呼び出し、バイクに同乗させ女性を逃げられない状況にした上でラブホテルに連れ込み、わいせつな行為をした疑いがもたれています。
逮捕された2人と共謀した別の少年は友人関係で、そのうち1人が被害女性と顔見知りでした。
逮捕された2人は容疑を認めていて、共謀した少年も任意の取り調べに応じているということです。
立民、中道合流に慎重論=参院議員が意見交換
立憲民主党の参院議員は25日、国会内で会合を開き、中道改革連合への合流などを議論した。出席者によると、合流せず引き続き立民として活動すべきだとの意見が出た。中道結党の経緯について、野田佳彦前共同代表らの説明を求める声も相次いだ。
会合後、立民執行部の一人は合流について「時間を置いて改めて考えるべきだ」と述べ、当面は見合わせる方針を示した。 [時事通信社]
【速報】男性に「スタンガン」押しつけて…500万円など奪って男2人が逃走か 被害男性は中国出身か、大阪の路上で何が?
スタンガンのようなもので男性を脅迫か、金を奪って男らが逃げているということです。
25日午後5時27分頃、大阪市住吉区清水丘の路上で、通行人から「男が殴られていた」と通報がありました。
警察が駆け付けると、顔から出血した男性がいて、目の上に切り傷があって救急搬送されたということです。軽傷とみられます。
男性は警察に対して、何者かがスタンガンのようなものを押し付けて脅迫し、現金500万円などの入ったバッグを奪って逃げたと説明しているということです。
また男性は警察に対し、神奈川県在住の36歳で、中国出身と話しているというとです。
逃げているのは、上下黒色の服で帽子をかぶった男2人とみられていて、警察は今後、防犯カメラなどを確認する等して、詳しい状況を調べます。