12日未明、福岡県桂川町で軽乗用車の車内から高齢男性の遺体が見つかりました。
警察は病死の可能性も視野に捜査を進めています。
12日午前4時45分ごろ、桂川町土師の路上で、停車していた軽乗用車の運転席でぐったりしている男性を警察官が見つけました。
救急隊などが駆けつけ、その場で死亡が確認されました。
警察によりますと、男性は60代以上とみられ、軽乗用車の鍵は開いていてエンジンはかかっていなかったということです。
警察は、男性の身元の特定を急ぐとともに病死した可能性も視野に死亡した原因を詳しく調べています。
男性が海中転落か?小樽市内の海岸付近に放置車両 行方不明届も 北海道・小樽市
北海道・小樽海上保安部は2026年4月11日、男性が海中転落した可能性があり、捜索を行っていると発表しました。
11日午後4時前、目撃者から「祝津3丁目の海岸に釣り竿とクーラーボックスが放置されている」と警察に通報がありました。
警察が確認したところ、祝津3丁目付近に放置車両があったことから海中転落の可能性があるとして、海上保安部に要請し、捜索を開始。
海上保安部の陸上班や巡視船、警察官、道警ヘリで捜索しましたが、通報内容にあった釣り竿やクーラーボックスは確認できず、車の持ち主の発見にも至りませんでした。
警察によりますと、同日に70代男性の家族から行方不明届が出されているということで、この男性が海中に転落した可能性も視野に捜索を続けています。
フリークライミング中に転落事故 52歳の男性が重体模様 岡山・高梁市
高梁警察署によりますと、11日午後0時20分ごろ、岡山県高梁市成羽町の羽山第二トンネル北側の岩肌で、広島県福山市の会社役員の男性(52)がフリークライミングをしていたところ、高さ約15mのところでバランスを崩して落下しました。
男性は安全確保用のロープで宙づりになった際、頭を岩肌にぶつけました。倉敷市の病院に搬送されましたが、重体の模様です。男性はヘルメットを着用していなかったということです。
男性は当時、仲間と一緒にフリークライミングをしていたということです。警察は、男性が誤って転落したとみて原因を調べています。
サウナ店で「煙が充満している」 厚木の5階建てビルで火事
11日午後9時半ごろ、厚木市中町4丁目のサウナ店で「煙が充満している」と男性従業員から119番通報があった。けが人はいなかった。
厚木署によると、同店は5階建てビル1階に入居。個室サウナとみられる。当時、通報した従業員と客数人がいたが、いずれも避難して無事だった。
署と市消防本部が原因を調べている。
「川に人が浮いている」入間川で身元不明の女性遺体 30代~50代くらい身長約160cmのやせ型 埼玉・川越市
きのう、埼玉県川越市の入間川で身元不明の女性の遺体が見つかり、警察が身元の確認を進めています。
きのう正午ごろ、川越市福田の入間川で釣りをしていた男性から「川に人が浮いている」と110番通報がありました。
駆けつけた救急隊員が川に浮かんでいる女性を見つけ引き上げましたが、その場で死亡が確認されました。
警察によりますと、女性は30代から50代くらいで、身長およそ160センチ、やせ型の体型だということです。女性の体に目立った外傷はありませんでした。
女性は服を着ておらず、靴も履いていなかったということで、警察は身元の確認を進めています。
「何年も刑務所で過ごしたいの?」盗撮行為もちかけ男性から現金脅し取ったか 男女3人逮捕 札幌
去年7月札幌市でアプリで出会った男性から盗撮行為を口実にして現金を脅し取った疑いで、男女3人が逮捕・送検されました。
恐喝の疑いで逮捕・送検されたのは住所不定・無職の藤戸秀馬容疑者(22)、札幌市手稲区の桜井玲音容疑者(23)、小樽市の本多雛子容疑者(23)です。
3人は去年7月、札幌市白石区のホテルで出会い系アプリを介して呼び出した20代男性に本多容疑者の盗撮を持ちかけ、その後因縁をつけて、示談金として現金およそ360万円を脅し取った疑いが持たれています。
警察によりますと被害者は「何年も刑務所で過ごしたいの?」などと脅迫を受けたということです。
警察は3人の認否を明らかにしていませんが匿名・流動型犯罪グループ=トクリュウの犯行とみて余罪を調べています。
体長1メートル 出没続いていたクマ1頭がわなに掛かり緊急銃猟 新潟・長岡市
長岡市は12日、今月6日から出没が続いていたクマ1頭を緊急銃猟で駆除したと発表しました。
クマの出没が続いていたのは長岡市巻渕4丁目地内の輪吾田川土手付近です。今月6日に住民から目撃情報が寄せられ、その後も連日目撃されたことから、市が捕獲用のドラム缶わなを2基設置していました。
長岡市によりますと、12日午前6時半頃にクマが掛かっているのが分かり、猟友会会員による長岡市鳥獣被害対策実施隊や警察らで現地を確認したところ、体長1メートルのメスのクマが入っていたということです。
クマは興奮した状態で暴れていて、近くには民家や工場などがあったことから、長岡市は午前9時45分ごろに緊急銃猟を実施し駆除しました。長岡市でクマに緊急銃猟が行われたのは今年初めてです。
「燃えろ、サナエ」=世良公則さん熱唱―自民党大会
ミュージシャンの世良公則さん(70)が12日の自民党大会に特別ゲストとして登場した。ギターを手にヒット曲「燃えろいい女」を熱唱し、会場を盛り上げた。歌詞の一部を高市早苗首相(党総裁)の名前に変えて「燃えろ、サナエ」と歌うと、首相も立ち上がって応えた。
世良さんは自民党が結党した1955年生まれ。ロック好きとして知られる首相とは過去に対談するなど親交がある。 [時事通信社]
高市首相、改憲発議「1年でめど」=統一選・参院選に決意―自民党大会
自民党は12日、東京都内のホテルで第93回定期党大会を開いた。高市早苗首相(党総裁)が演説し、憲法改正について「発議にめどが立ったと言える状態で来年の党大会を迎えたい」と表明。今後1年で国会発議に道筋を付けたいとの考えを明らかにした。「歴史という書物の新たなページをめくるべきかどうか、国民に堂々と問おうではないか」と述べ、改憲の是非を問う国民投票の実現に意欲を示した。
首相は「どのような国をつくり上げたいか、理想の姿を物語るのが憲法だ」と指摘。「議論のための議論ではなく、行うべきは決断のための議論だ」と語り、衆参両院の憲法審査会で検討を加速させる必要性を強調した。
首相は党運営について、2月の衆院選大勝に触れ「今年いくつの公約を実現できたか、来年いくつの公約を実現できるかが党勢拡大につながる」と力説。来春の統一地方選や2028年の参院選に向け「国でも地方でも選挙に勝ち続ける強い党をつくる」と決意を語った。
皇族数の確保策については、旧宮家の男系男子が養子として皇籍に復帰する案を「第1優先」とする方針を説明した。小林鷹之政調会長は記者団に、今国会での皇室典範改正を目指すと述べた。
党大会では、26年の運動方針を採択。衆院選での勝利を踏まえ「あらゆる選挙を勝ち抜く基盤構築の絶好の機会だ」と指摘し、統一選と参院選に「全力で取り組む」と打ち出した。
運動方針では、改憲原案の国会提出を目指すことも明記。25年の結党70年を受けた「新ビジョン」も発表し、「改憲が死活的に求められる」と訴えた。
来賓として、連立政権を組む日本維新の会の吉村洋文代表、経団連の筒井義信会長が出席した。吉村氏は衆院議員定数削減の実現や「副首都」法案成立を主張し、改憲について「今まさに進める時だ」と呼び掛けた。 [時事通信社]
自民、収支ともに1割減=25年決算
自民党は12日の党大会で、2025年の収支決算を了承した。収入総額は政党交付金の減少で前年比11.9%減の423億7871万円。支出総額は同11.3%減の240億2609万円だった。
収入の内訳は、政治資金団体「国民政治協会」からの寄付が同0.9%増の23億円、党費が同6.6%増の9億4765万円。政党交付金は同15.9%減の131億6243万円だった。
支出の内訳は、参院選などのための選挙関係費が最多の92億1698万円だったが、衆院選があった前年と比べると4.1%減。支部への交付金も同30.5%減の46億466万円。183億5262万円を26年に繰り越した。 [時事通信社]