熊本県で線状降水帯による大雨 災害発生に厳重警戒

熊本県では雨が降り続き、大雨災害発生の危険性が高まっています。

気象庁は、熊本県熊本地方で線状降水帯による非常に激しい雨か同し場所て降り続いているとして、11時48分に気象防災速報・線状降水帯発生を発表しました。

熊本県熊本地方付近では今日5日(日)昼過ぎにかけて断続的に雨が強く降る予想です。土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水・氾濫等に厳重に警戒してください。
逃げ遅れないよう避難の判断を
熊本県熊本地方付近では非常に激しい雨が降り続き、3時間に100mmを超える雨が降ったとみられ、土砂災害や河川の氾濫か発生するおそれか急激に高まっています。

崖や川の近くなと、危険な場所にいる方は、地元市町村から発令されている避難情報に従い、直ちに適切な避難行動をとってくたさい。

周りの状況を確認し、避難場所への避難か危険な場合は、少しても崖や沢から離れた建物や、少しても浸水しにくい高い場所に移動するなと、身の安全を確保してください。

今後、急激に状況か悪化するおそれもあります。少しても危険を感した場合には、避難情報が出ていなくても自ら安全な場所へ移動する判断をしてくたさい。
気象防災速報・線状降水帯発生とは
気象防災速報・線状降水帯発生とは、大雨による災害発生の危険度か急激に高まっている中て、線状の降水帯により非常に激しい雨か同し場所て降り続いている状況を「線状降水帯」というキーワートを使って解説する情報てす。

線状降水帯による大雨か、災害発生の危険度の高まりにつなかるものとして社会に浸透しつつあるため、危機感を伝えるために2021年から運用が始まりました。2026年5月までは「顕著な大雨に関する情報」として発表されていました。

情報が発表された地域の周辺では危険が迫っているため、地元の自治体が発表する避難情報などを確認して、速やかに適切な行動をとるようにしてください。

なお気象庁によると、過去のデータを用いたシミュレーションの結果、この情報は1年間に全国で約10~20事例程度の発表が想定されるとのことです。発表の頻度は特別警報と比べて多いものの、当該の地域にとっては数年に一度あるかないかの大雨ですので、決して油断をしないようにしてください。

現場から立ち去ったバイク運転の男性が警察署に出頭 2人乗りバイクから女性が転落し後続車にひかれ死亡 東京・中央区の勝どき陸橋

現場から立ち去った男性が先ほど、警察署に出頭
きのう夕方、東京・中央区で2人乗りのバイクから女性が転落して車にひかれ、死亡する事故があり、バイクを運転していた男性は事故直後に現場から立ち去っていましたが、先ほど、警察署に出頭しました。
バイク後ろに乗っていた女性転落 後から走ってきた乗用車にひかれ死亡
きのう午後5時半ごろ、中央区の勝どき陸橋で2人乗りのバイクの後ろに乗っていた女性が転落し、後から走ってきた乗用車にひかれ、死亡しました。
警視庁は男性から任意で話を聞き詳しい状況を調べる
警視庁によりますと、このバイクを運転していた10代から20代くらいの男性が事故の後、現場から立ち去っていましたが、先ほど、警察署に出頭したということです。
警視庁は男性から任意で話を聞き、詳しい状況を調べています。

在留カードで不正手続き容疑 「アジア最大級犯罪集団」〝幹部〟ら再逮捕 中国籍男も逮捕

他人名義の在留カードで印鑑登録の手続きを行ったなどとして、警視庁と大阪府警の合同捜査本部は5日、入管難民法違反の疑いで「アジア最大級の犯罪集団」とされるプリンス・グループの最高幹部とみられるフー・シー容疑者(44)=キプロス籍=と中国籍の男女2人を再逮捕し、新たに中国籍の陳暁光容疑者(49)を逮捕した。フー容疑者は調べに「少し違う部分がある」と容疑を否認している。
プリンス・グループは大規模な詐欺やマネーロンダリング(資金洗浄)に関与しているとして米英両国から制裁を科されている。フー容疑者は令和5年ごろから「高度経営・管理活動」向けの「高度専門職1号(ハ)」の在留資格で日本への出入国を繰り返し、昨年10月以降滞在していたとみられる。
警視庁は今年6月、東京都の中央区役所に虚偽の転入届を提出したなどとして電磁的公正証書原本不実記録・同供用容疑でフー容疑者ら3人を逮捕していた。
今回のフー容疑者の逮捕容疑は4月、在留カードをともに逮捕された中国籍の女に貸与したなどとしている。ほかの3人の逮捕容疑は4~5月、共謀しフー容疑者から借り受けた在留カードで東京都の中央区役所で本人になりすまし、印鑑登録手続きを行ったとしている。
警視庁によると、フー容疑者は「安全に暮らせる場所が欲しかった」などと供述しており、永住権を獲得する目的で一連の手続きを行っていたとみて追及する。

「雨が降るというのが一番怖い」 九州北部豪雨から5日で9年 朝倉市で追悼式

福岡県と大分県で40人が犠牲となった九州北部豪雨から5日で9年です。
福岡県朝倉市では追悼式が行われました。
5日午前、朝倉市松末地区で開かれた追悼式では訪れた人たちが献花を行いました。
九州北部豪雨では、線状降水帯の発生により朝倉市で、最大24時間降水量545.5ミリの猛烈な雨を記録。
この災害で福岡県と大分県であわせて40人が亡くなり今も2人の行方がわかっていません。
参列者 被災した女性

「家がやられて、違うところに移って」「とても雨が降るというのが一番怖い」
朝倉市は災害を風化させないよう7月5日を「市民防災の日」と定めています。

70代男性患者を搬送中の救急車が交通事故 交差点で別の車と衝突 事故の後、他の救急車で搬送《新潟》

新潟市消防局は5日、傷病者を医療機関への搬送中に救急車の事故があったと発表しました。
現場は新潟市江南区太右エ門新田です。
5日午前9時50分頃、傷病者を搬送していた救急車が緊急走行中、徐行して赤信号交差点を直進していたところ、左方向から交差点に進入してきた車両と衝突しました。
救急車が搬送中だったのは意識のない70代男性患者です。
事故の後、他の救急車で医療機関に搬送し、現時点では事故の影響はないということです。
消防局長は「傷病者や事故にあわれた方にお見舞い申し上げます。原因は調査中ですが、安全意識の向上を図り、交通事故の防止に努めてまいります」とコメントしています。
情報更新:午後3時31分

台風接近で在宅勤務希望した職員2800人、庁内システムに接続できず…一部はやむなく出勤

台風6号が6月3日に接近した際、在宅勤務をしようとした千葉県職員約2800人が庁内システムに接続できなかったことがわかった。一部の職員は出勤を余儀なくされたといい、県が原因を調査している。
2日の県議会総務防災常任委員会で、藤原慎・情報システム課長が明らかにした。答弁によると、県内全域が強い雨風にさらされ、鉄道の計画運休や学校の休校なども相次いだことから、県職員約1万5000人のうち、約2800人が在宅勤務を選択した。
だが、庁外から庁内システムに接続できず、職員たちはシステムを使わないで行える業務に切り替えたり、休暇に変更したりした。一部の職員は急きょ出勤したという。接続可能になったのは3日午後5時半頃だった。

5歳児不明から2週間…いまだ手がかりなし 鹿児島

鹿児島県の温泉施設を訪れていた5歳の男の子が行方不明となって2週間です。いまだ手がかりは見つからず、警察による捜索が続いています。
行方が分からなくなっているのは、熊本県八代市の田中嶺臣さん(5)です。
嶺臣さんは、家族と鹿児島県霧島市の「かれい川の湯」を訪れ、露天風呂付きの家族湯に入浴していましたが、先に脱衣所に行った両親が少し目を離したすきに姿が見えなくなりました。
近くの川に落ちた可能性もあるとみて捜索が行われています。
行方がわからなくなって2週間を迎えた5日も警察による捜索が行われましたが、手がかりは見つかっていません。
【情報提供先】鹿児島・霧島警察署 0995-47-2110

何らかのトラブルか…小6男児を車ではねて殺害しようとした疑いで44歳男が逮捕「バックで追いかける」様子が防犯カメラに 大阪・守口市

3日、大阪府守口市で自転車の男子児童を車ではねて殺害しようしたとして男が逮捕された事件。
現場近くの防犯カメラに、自転車を車が追いかける映像が残されていました。
画面左から複数の自転車がやってきます。その直後、画面左から白い車がバックで追いかけています。
殺人未遂の疑いで5日に送検された、住居不詳で建設作業員の滝本洋平容疑者(44)は3日午後6時すぎ、守口市の路上で小学6年の男子児童(11)を車ではねて頭に全治2週間のケガをさせ殺害しようとした疑いがもたれています。
警察によりますと、滝本容疑者は被害児童を含む自転車の男子児童4人と車で一度すれ違ったあと、バックで追いかけていたということです。
滝本容疑者は3日夜に自ら警察署に出頭していて「わざとぶつけたわけじゃない」と容疑を否認しています。
警察は何らかのトラブルがあったとみて調べています。

石破氏、消費減税巡り苦言 「自民のやり方ではない」

自民党の石破茂前首相は5日、高市政権が目指す飲食料品の消費税減税に関し、財源が明確でないとして苦言を呈した。訪問先の鹿児島市で「減収がどれだけあり、どうやって補うのか示さなければ、自民の政策のやり方では全くない」と記者団に述べた。
これに先立ち同市内で行った講演で「評判が悪いことは百も承知で消費税を導入したのが自民だ」と強調。自身の政権運営を振り返る中で「決してその場しのぎの甘いことを言わないのが自民だ」とも語った。

岡田氏、核答弁「踏襲で済まぬ」 元外相、米艦船寄港の可能性指摘

非核三原則の見直しが議論となる中、民主党政権下で外相を務めた岡田克也氏が5日までに共同通信のインタビューに応じた。岡田氏は在任時、緊急時の米艦船寄港による核兵器持ち込みを「時の政権が判断する」と答弁。当時は寄港が起こり得ない前提だったが、近年は米国の核政策が変わり寄港の可能性があるとし、答弁を踏襲する考えを示す高市早苗政権に「踏襲で済む状況でない」と危機感を示した。
政府はかつて核密約下で核艦船の寄港を容認したが、岡田氏は「国民をだます政治に戻ることは許されない」と強調。寄港を事前協議の対象とすべく、米側と速やかな交渉が求められるとした。
岡田氏は2009~10年、外相として核密約調査を主導。核艦船の寄港は日米間の事前協議の対象外とする合意があった。岡田氏は国会で「核の一時的寄港を認めないと日本の安全が守れない事態が発生したとすれば、時の政権が命運を懸けて決断し、国民に説明する」と答弁した。
岡田氏は、答弁前に米側に連絡したといい「同盟国としての立場をなんとか保った」と明かした。