2歳の孫を抱き池に入り溺れさせ殺害…祖母の初公判 検察「娘婿の確執巻き込み残酷」

去年、兵庫県加東市の池で2歳の孫を溺れさせて殺害した罪に問われている祖母の裁判員裁判が始まり祖母は起訴内容を認めました。 起訴状などによりますと、加東市の無職・木本恵理子被告(51)は去年7月、加東市内の池で、一緒に暮らしていた当時2歳の孫を抱っこひもを使って抱きかかえるなどして水に入り、溺れさせて窒息死させたとして殺人の罪に問われています。 11月21日に神戸地裁姫路支部で開かれた初公判で木本被告は、起訴内容について「その通りです」と認めました。検察側は「娘婿との確執に孫を巻き込み、幼い命を奪った残酷な犯行で結果は重大」と指摘しました。 判決は12月2日に言い渡される予定です。