警察官に撃たれた刃物男、死因は失血死 母親と近隣住人2人に襲いかかったか 自宅から鉄の棒や包丁押収 大阪・和泉市

大阪府和泉市で刃物を持った男に警察官が発砲し男が死亡した事件で、男の死因は胸を撃たれたことによる失血死だったことがわかりました。
大阪府和泉市の無職・佐々木祐容疑者(39)は24日、警察官に対し刃物を振り回しながら襲いかかった殺人未遂などの疑いで現行犯逮捕されました。
警察官は佐々木容疑者に対し、警告をしたうえで拳銃1発を発砲。
佐々木容疑者は病院に搬送されましたが、死亡が確認されました。
警察によりますと司法解剖の結果、佐々木容疑者の死因は胸を撃たれたことによる失血死だったことが新たにわかりました。
佐々木容疑者は母親(70)と近隣住人2人も襲ったとみられ、いずれも命に別状はないということです。
警察は佐々木容疑者の自宅から長さ約30センチの鉄の棒や包丁5本などを押収しました。
佐々木容疑者の母親は「息子に鉄パイプで殴られた」と話していて、警察は佐々木容疑者が何らかのトラブルから母親らを襲ったとみて捜査しています。