広末容疑者、運転交代後に事故か 傷害で送検、原因は体調も

交通事故後に搬送された静岡県島田市の病院で看護師に軽傷を負わせたとして、傷害の疑いで俳優広末涼子容疑者が逮捕された事件で、広末容疑者が浜松市内のSAに立ち寄り、同乗の男性から運転を交代後、事故を起こしていたことが9日、捜査関係者への取材で分かった。県警は事故原因は長時間運転ではなく、体調面も含め他にあるとみて調べる。
県警は同日午後、広末容疑者を留置先の浜松西署から送検した。
捜査関係者によると、広末容疑者はマネジャーとみられる男性と奈良県から東京都内へ戻っていて、新東名高速道路の浜松市内のSAで休憩した。広末容疑者が乗用車を運転することになり出発し、7日午後、大型トレーラーに追突した。
広末容疑者は事故後、車から降りて道路に座ったり、歩き回ったりするなど落ち着きのない様子だったという。呼気からアルコールは検出されなかった。
広末容疑者は静岡県警の取り調べで、当初は大声を出すなど取り乱していたが、次第に落ち着き、捜査員の質問に答えているという。