「父親に遺体を処理せえと言われた」大阪・八尾市の女児コンクリ詰め事件 被告の男が裁判で経緯明かす

父親の指示だと述べました。
飯森憲幸被告(42)は2006年12月ごろ、大阪市内の自宅でめいの岩本玲奈さん(当時6歳)に暴行を加えて死亡させ、遺体をコンクリート詰めにして遺棄した罪に問われ、起訴内容を認めています。
大阪地裁で開かれた被告人質問で、事件の経緯が明かされました。2004年ごろ、玲奈さんの母親である飯森被告の姉が「住み込みで仕事をするため家を出て行った」といい、玲奈さんは被告の父親が引き取ったものの暴力を振るうようになり、被告が育てることになったといいます。
2006年の12月に玲奈さんが死亡したあと、飯森被告が父親に警察に出頭すると伝えたところ、“一緒に捕まってしまう”と止められ、「遺体を処理せえ」と言われ、コンクリート詰めにしたと述べました。