火災死亡、遺体の首に絞められた痕 放火殺人の可能性 新潟

新潟市北区の住宅で4日朝、住人とみられる男性1人が死亡する火災があり、遺体の首に絞められた痕があることが捜査関係者への取材で判明した。新潟県警は、放火殺人事件の可能性があるとして、新潟北署に捜査本部を設置する。
県警によると、4日午前7時半ごろ、新潟市北区太田甲の運転代行業、本間則光さん(49)方から出火。木造2階建て住宅の一部を焼き、約1時間後に消し止められた。1階居間付近で倒れていた本間さんとみられる男性1人が病院に搬送されたが、約1時間後に死亡が確認された。
1階内部が火元とみられ、県警によると、外からは放火された痕跡がないという。本間さんは1人暮らし。
現場はJR白新線の豊栄駅から約500メートル離れた住宅地。【北村秀徳】