岡山の養鶏場で鳥インフルか 美作市、簡易検査で陽性

岡山県は10日、同県美作市の養鶏場から「同じ鶏舎で67羽が固まって死んでいる」と通報を受け、鳥インフルエンザの簡易検査の結果、陽性だったと明らかにした。遺伝子検査で確定すれば、今季の養鶏場での発生は香川、福岡、兵庫、宮崎、奈良、広島、和歌山、大分に続き9県目となり、岡山の養鶏場では2015年1月以来。採卵用の鶏約64万羽の殺処分を始める。
卵や鶏などの持ち出しや持ち込みを禁じる3キロ内の移動制限区域に1カ所の養鶏場があり、約19万羽が飼われている。10キロ内の搬出制限区域には7カ所で計約77万羽が飼育されている。