老人ホームに入居する認知症の女性にわいせつな行為をしたとして、準強制わいせつの疑いなどで逮捕された老人ホームに勤めていた男性職員について、10月26日に大阪地検は準強制わいせつ容疑について『嫌疑不十分』で不起訴処分としました。 26歳の元職員は今年8月、看護師として勤務していた西成区の老人ホームで、入居者である認知症の80代の女性が寝たきりで抵抗できない状態であることに乗じて、わいせつな行為をしたなどとして、準強制わいせつなどの疑いで警察に逮捕されて身柄を大阪地検に送られました。 10月26日に大阪地検は準強制わいせつ容疑について元職員を嫌疑不十分で不起訴処分としました。 一方、この元職員は、同じ施設に入居する別の女性(82)に対して殴るなどした暴行の罪で今年9月に起訴されています。