玉川徹氏、尾身会長の「ステイホームなんて必要ない」発言に疑問…「感染を広げるような効果を生む形になっていませんか」

テレビ朝日の玉川徹氏が21日、コメンテーターを務める同局系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・午前8時)にリモート生出演した。
番組では、東京都の20日の新型コロナウイルスの新規感染者が過去最多の8638人となったことを伝えた。スタジオでは19日に政府分科会の尾身茂会長が「ステイホームなんて必要ない。人流抑制ではなく人数制限がキーワード」と発言したことを紹介した。
この発言などを玉川氏は「オミクロン、大したことないじゃないか、と。そういうふうな方向に心理的に向かわせて感染を広げるような効果を生む形になっていませんか」とスタジオにゲスト出演した分科会メンバーの慶大の小林慶一郎教授に質問した。
これに小林氏は「そうであってはいけないんです。国民のみなさんの行動については、感染対策はしっかりやり続けなくてはいけないんだと大前提として思っていただきたい」と述べていた。