ノロウイルスなどに気をつけて…県が3年ぶりに感染性胃腸炎警報を発令

宮城県は、3年ぶりに感染性胃腸炎の警報を発令した。石けんや流水での手洗いと食品の加熱などの予防徹底を呼びかけている。
感染性胃腸炎は、ノロウイルスなどに感染することで下痢や

嘔吐
(おうと)、腹痛などを引き起こす。患者との接触やウイルスに汚染された食品を口にすることなどで感染する。
県疾病・感染症対策課によると、石巻保健所管内で1月17~23日の患者数が、警報発令基準の1医療機関あたり20人を超える24・20人となった。同24~30日には栗原保健所管内で28・50人に上った。集団発生が疑われる事例は1月に45件あり、同課は「気になる症状がある場合は、早めに医療機関を受診してほしい」としている。