身を寄せ合う「北限のサル」…吹き付ける風に耐える

青森県むつ市脇野沢の脇野沢野猿公苑で、「北限のサル」として知られるニホンザルたちが身を寄せ合って寒さをしのいでいる。
公苑では、昨年生まれた6匹を含む約50匹を飼育している。9日は、親ザルが子ザルを抱きかかえたり、数匹で密集したりしながら、時折吹き付ける風に耐えていた。
新型コロナウイルスの感染急拡大を受け、公苑は現在、入場者をむつ市民に限定している。担当者は「感染が落ち着いたら、サルたちのかわいらしい姿を見に来てほしい」と話す。