東海大元ラグビー部員を大麻所持の疑いで逮捕 ユース五輪で銅メダル

乾燥大麻を所持したとして、神奈川県警藤沢署は14日、藤沢市辻堂元町4、東海大学4年、大場丈容疑者(21)を大麻取締法違反(所持)の疑いで逮捕した。大場容疑者は2021年11月までラグビー部に所属しており、18年10月にアルゼンチン・ブエノスアイレスで開催された18歳以下のユースオリンピックの男子7人制ラグビーで日本が初の銅メダルを獲得した際の日本代表メンバー。
逮捕容疑は1月18日夜、藤沢市内で数グラムの乾燥大麻が入ったビニール袋を所持したとしている。「間違いありません」と容疑を認めているという。
同署によると、パトロール中の警察官が不審な動きをしていた大場容疑者に職務質問して発覚。大場容疑者がその場から逃走したため、同署が行方を追っていた。同大広報によると、大場容疑者は生活態度が悪かったためラグビー部の退部勧告を受け、21年11月末に退部した。【洪香】