特急電車を運転中にスマホ、位置情報ゲームに「のめり込んでいた」

近鉄は16日、男性運転士(53)が約半年間にわたり、乗務中にスマートフォンでゲームをしていたと発表した。同社は「教育、指導を徹底する」としている。
発表によると、男性運転士は14日夕、大阪阿部野橋発吉野行き特急電車を運転中、私物のスマホでゲームをした。
同社ホームページに「運転士がゲームをしている」との乗客からの投稿が寄せられ、発覚。位置情報に基づいて訪れた場所に応じてポイントを入手していくゲームで、男性運転士は「昨年8月中旬頃からのめり込み、夜間勤務や回送電車の乗務中に遊んでいた」などと話しているという。