ウクライナ侵攻のロシアに抗議決議 茨城県議会が可決

茨城県議会(伊沢勝徳議長、60人)の第1回定例会が25日開会し、ロシアによるウクライナ侵攻に断固抗議する議員提出の決議を全会一致で可決した。
決議では「ロシアによる侵攻は、国際社会の平和と安全を著しく損なう、断じて容認することができない暴挙」とした上で「力を背景とした、現状変更への試みは明白な国際法違反で断じて看過できない」とし、県議会としてロシアに厳重に抗議するとした。
政府に対しても在留邦人の安全確保に努め、国際社会と緊密に連携し、毅然(きぜん)たる態度でロシアに制裁措置の徹底と強化、即時無条件でのロシア軍の完全撤退を求めるよう要請した。決議は、自民、公明、立憲民主、国民民主、共産など県会全会派から14議員が提出に名を連ねた。