酔った3等陸佐、立ち小便を注意され口論…2人の顔殴る「腹が立った」

自衛隊岡山地方協力本部(岡山市北区)は25日、一般人の男性2人の顔を殴るなどしたとして、同本部の50歳代の男性3等陸佐を同日付で停職1か月の懲戒処分にしたと発表した。
発表によると、3等陸佐は2020年7月14日夜、岡山市北区の飲食店駐車場で立ち小便していたことを男性から注意されて口論になり、仲裁に入った別の男性も含めて拳で頬を殴った。男性2人にけがはなかったという。
3等陸佐は県警に暴行容疑で逮捕され、同月中に簡裁で罰金30万円の略式命令を言い渡された。罰金は納付したという。3等陸佐は「酔っていて、注意されたのに腹が立った。深く反省している」と話しているという。処分が約1年半後になったことについて、同本部は「調査の実施に時間を要した」と説明している。
同本部は自衛隊員の募集を主に担当している。