ナマコ350キロ密漁の疑い、10人を現行犯逮捕 暴力団の資金源か

室蘭海保と北海道警伊達、室蘭両署は7日、噴火湾でナマコを密漁したとして、自称・札幌市白石区平和通16北、職業不詳、伊藤浩一容疑者(55)ら20~50代の男性計10人を漁業法違反の疑いで現行犯逮捕した。グループは潜水や船の操縦、岸での見張りなど役割を分担。海保などはナマコが暴力団の資金源となっている可能性もあるとみて、調べている。
逮捕容疑は、10人は共謀し、同日午後7時15分~午前10時50分ごろ、伊達市付近の沖合で、道の許可を得ずにナマコ約350キロ(140万円相当)をとったとしている。【平山公崇】