コンビニ店員はデリバリーヘルスの店長を装って女性を京都まで呼びつけ、「店長講習」と称してタダで抜かせ、ホテル代まで支払わせてドロンしていた。
SNSで知り合った大阪市の無職の女性(46)に性的暴行を加えたとして、京都市右京区のコンビニのアルバイトの志賀匠容疑者(27)が14日、府警中京署に準強制性交の疑いで逮捕された。
「私は風俗店の店長です。ウチで働いてみませんか」
志賀容疑者は3月22日の夕方、大阪市に住む面識のない女性にDMでこうメッセージを送信した。女性が「働いてみたいです」と返すと、女性に写真を送らせ、容姿を確認。「面接をしますので、京都まで来て下さい。〇〇ホテルを予約して、そこで待っていて下さい」と伝え、女性に中京区のビジネスホテルを予約させた。
午後9時前、志賀容疑者は部屋を訪れるなり、「講習をします」と言って、いきなりイチモツを露出。女性は「面接しないのですか。おかしくないですか」と不信感を募らせ、抵抗を試みたが、志賀容疑者は女性の体を触りまくり、無理やり性器を握らせて手コキをさせ、射精した。
午後10時ごろ、「買い物に行ってくるわ」と、立ち去ろうとする志賀容疑者に対し、女性が「ホテル代も私が払わなアカンなんて、そんなん困るわ」と文句を言うと、「今から客を取ろうか? 客のことは後で考えるから、ちょっとここで待っといて」と言い残したまま、戻ってこなかった。その後、志賀容疑者と連絡がつかなくなり、ダマされたことに気付いた女性は、性犯罪被害相談電話に被害を訴えた。
「女性は無職だったため、何とかして仕事を見つけたかった。志賀容疑者の要求を断ると仕事に就けないと思い、仕方なく応じてしまったそうです。抗拒不能に乗じて性的暴行を加えたことから、準強制性交容疑となった。成功体験があったのか、他にも同じような手口で被害に遭った女性がいるとみて、調べを進めている」(捜査事情通)
自らの性欲を満たすため、不安を抱く女性の心理に付け込むとは、やることがクズ過ぎる。