北海道・知床半島の沖合で23日に消息を絶った観光船の乗客は、未就学児から70歳代の男女が乗っていたとみられることがわかった。乗客は24人で、北海道内のほか、東京都や大阪府、福岡県など9都道府県から訪れていた。
知床岬付近からは、24日正午現在、10人以上が見つかっているといい、このうち、少なくとも8人は意識不明という。
一方、第1管区海上保安本部は、観光船の乗組員2人について、北海道斜里町の豊田徳幸(とよだ・のりゆき)船長(54)と、東京都調布市の曽山聖(そやま・あきら)甲板員(27)と発表した。