日本列島は30日も広く高気圧に覆われ、各地で厳しい暑さとなっている。熱中症の危険が極めて高くなることが予測されるとして、環境省と気象庁は東京、大阪、福岡など9都府県に今年初めて「熱中症警戒アラート」を発表した。外出をなるべく避け、涼しい環境で過ごすよう呼びかけている。
気象庁によると、午前10時時点で417地点で気温が30度を超えた。同10時20分現在、群馬県伊勢崎市では36・9度と猛暑日に。埼玉県鳩山町36・2度▽愛知県新城市35・7度▽東京都八王子市35・4度――などとなっている。午後からは日差しが強まり、さらに気温が上昇する見込みで、群馬県南部や山梨県中西部では39度まで上がると予想されている。【南茂芽育】