全国ワースト投票率2回連続、知事「合区解消を強く要請したい」

10日投開票された参院選で、徳島・高知選挙区の徳島県内の投票率45・72%が全国ワーストだったことが総務省のまとめでわかった。最下位は2019年の前回選に続き2回連続。
徳島・高知選挙区全体の投票率は46・53%と前回選(42・39%)に比べ、4・14ポイント上昇。徳島県内の投票率も過去最低だった38・59%から7・13ポイントアップしたが、全国平均(52・05%)を6・33ポイント下回った。飯泉嘉門・徳島県知事は「より多くの方に選挙に関心を持っていただけるよう努める一方、合区の解消を強く要請したい」とのコメントを発表した。