15日午後9時半ごろ、沖縄県宜野湾市真栄原で、パトカーから追跡されていた125ccのバイクが空き店舗の出入り口付近に衝突した。運転していた西原町の男子高生(17)が右鎖骨骨折などの重傷を負い、本島中部の病院に搬送された。
宜野湾署によると、バイクが県道34号真栄原交差点で宜野湾市大謝名方面から浦添市方面へ右折しようとした際、曲がり切れず空き店舗に突っ込んだ。
事故前、巡回中のパトカーが反対車線に飛び出して走行するバイクを発見し、赤色灯とサイレンを鳴らして約1.2キロ追跡した。停止の呼びかけはしていなかった。
同署は「現時点で追跡は適正だったと考えている」としている。