【独自】「全国旅行支援」割引条件に“オミクロン株対応ワクチン接種”案も 接種率4.7%で向上課題に

新型コロナウイルスのオミクロン株に対応したワクチンの接種率が4%台にとどまっており、接種率の向上が課題となっています。
政府内には、接種を「全国旅行支援」の条件にする案も浮上しています。
オミクロン株対応ワクチンの接種は、9月下旬から始まりましたが、政府の昨日の発表では、接種率は4・7%にとどまり、政府は、接種率向上の対策を検討しています。
複数の政府関係者によりますと、来月下旬までの予定の「全国旅行支援」を来年1月以降も実施する場合、ワクチンについては、オミクロン株対応の接種を割り引きの条件とする案が浮上していることがわかりました。
ただ、政府内には、世論の反発を懸念する声もあり、今後の接種率の推移も見た上で、慎重に対応を検討する見通しです。