登校中の小学5年生の男子児童をひき逃げしたとして、会社員の男が逮捕されました。被害を受けた児童が、ペンで手の甲に車のナンバーを控えていたことが逮捕につながったということです。 ひき逃げの疑いで逮捕されたのは、奈良県安堵町の会社員の53歳の男です。警察によりますと、男は10月31日午前に乗用車を運転中に、追い抜きざまに小学校へ登校中の小学5年生の男児(10)に接触したにもかかわらず、その場から逃げた疑いがもたれています。 男児は胸に軽いけがをしました。 警察によりますと、男児がペンで手の甲に逃走した車のナンバーを控えていたことなどから男の関与が浮上。約12時間後の『スピード逮捕』につながったということです。 警察の調べに対して男は容疑を認めたうえで「これくらいの事故でけがをするとは思えないので、逮捕されるのは心外だ」などと話しているということです。