宮崎の養鶏場で鳥インフル検出、16万羽の殺処分開始…国内で今季12例目

宮崎県は20日、同県新富町の養鶏場の採卵鶏から、遺伝子検査で鳥インフルエンザウイルス(H5亜型)を検出したと発表した。
県は午前4時から、この養鶏場で飼育する採卵鶏約16万羽の殺処分を始めた。農林水産省によると、今季、国内での鳥インフルエンザの発生は12例目となった。高病原性かどうかは、さらに調べる。
県によると、19日午前、この養鶏場から「死んだ鶏が増えている」と通報があり、鳥インフルエンザの簡易検査で陽性が判明。その後、県が遺伝子検査をしていた。