岡崎警察署の留置場に勾留されていた男性が死亡した問題で、愛知県警の本部長が「県警察の責任者として大変重く受け止めている」と謝罪しました。県警は検察庁とも連携し、捜査を進める方針です。 鎌田徹郎愛知県警本部長は22日の会見で、「このような事態を招いたことにつき、県警察の責任者として大変重く受け止めており、お詫び申し上げます」と謝罪しました。
警察関係者によりますと、11月25日、公務執行妨害の疑いで逮捕された男性が、岡崎警察署の留置場でのべ140時間にわたり手足を拘束され、12月4日に死亡しました。
男性には糖尿病の持病がありましたが薬は与えらず、幹部を含む複数の署員が男性に蹴るなどの暴行を加えたとみられています。
県警は検察庁とも連携し、捜査を進める方針です。