「仕事の3分の1は党員同士のもめ事の仲裁」参政党・神谷副代表が武田邦彦氏に救い求める

参政党の神谷宗幣副代表(45)が22日までに参政党の公式ユーチューブチャンネルで、ボードメンバーである武田邦彦氏(79)に党内でのゴタゴタ事情について打ち明けた。
参院選で国政政党となった参政党はその後、地方選でも勢いは止まらず、当選者を続々と誕生させている一方、離党者や不満をぶちまける人が出始めている。神谷氏は対応に四苦八苦しているようで、経験豊富な武田氏にアドバイスを求めての対談となった。
武田氏は「党員の人がまじめな議論をしているのが大切で、けっこう和気あいあいとしている。時間がたつと人間ですからいろんなことが起きるし、事実、地方の支部によってはもめ事がないわけではない。個人的なもめ事があるのは、何十人と集まれば必ずあるので、正常にいっている」と分析した。
これに神谷氏は「僕の仕事の3分の1は党員同士のもめ事の仲裁です。納得してもらえない時は『神谷が勝手に決めている』といつも怒られる」とゴタゴタが続きの窮状を正直に話した。
武田氏は「党員の皆さん、人間の考えることは常に間違っている。今の時点でいいと思うことは他人は同じ経験はしていないので違う。われわれは常に大きな日本、将来を見て、そこだけが合意すればいいくらいの大きな気持ちでやってもらいたい」と呼びかけた。
アドバイスをもらった神谷氏は「本当は全部、仲裁を武田先生にお任せしたいくらい」と話しつつもさらなる党勢拡大を誓っていた。