自民県連に火の付いた紙投げ込む、起訴のタクシー運転手「自民党が嫌いで国葬反対だった」

9月に甲府市丸の内の自民党県連会館に火が付いたものが投げ込まれた事件で、甲府地検は21日、山梨県甲斐市中下条、タクシー運転手の男(73)を建造物損壊罪で甲府地裁に起訴した。
起訴状によると、男は9月25日午後10時50分頃、同会館の1階男子トイレの窓からガソリンをまき、ライターで点火したティッシュペーパーを投げ入れ、壁を焦がすなどして68万2000円の損害を与えたとされる。
男は、「自民党が嫌いで国葬に反対だった」と話しているという。
男は1日、非現住建造物等放火未遂容疑で逮捕されていた。