【独自】正面衝突の衝撃で吹き飛んだ車が歩道の親子を直撃…防犯カメラが捉えた緊迫の一部始終

歩道を歩く2人の親子…そばを走る車が事故に巻き込まれ、親子に向かってくる。
事故の瞬間を防犯カメラが捉えていた。
事故が起きた1月2日、静岡県浜松市の道路は交通量が多く、防犯カメラには多くの車が行き交う様子が写っていた。
すぐそばの歩道では幼い子供と父親が歩く姿も見える。
次の瞬間、画面左側から走ってきた白い車がセンターラインをはみ出し、対向車と正面衝突した。
その衝撃で、黒い車が大きくはじかれバウンド。歩道にいた親子を直撃して、親子が倒れ込む様子が写っている。
事故直前を写した別角度の防犯カメラには、事故を起こした白い車が他の車より明らかに速いスピードで走り抜ける様子が写っていた。
しかもこの時、白い車はガードレールにぶつかりながら走っているようにも見える。
その時ついたものなのか、現場のガードレールには接触したとみられる白い傷が残っていた。
この直後、親子を巻き込む事故が起きてしまったのだ。
親子の救助に駆けつけた男性は次のように証言する。
現場に駆けつけた男性: 事故の衝突音で気づいて、振り向いたら車同士がぶつかっていて。軽自動車に押されて転んでしまったお子さんは、かすり傷もないくらいの状態で無事だったと警察の方に聞きました。
事故に巻き込まれたものの、父親はすぐに立ち上がり、子供を抱きかかえる様子も写っていた。
また事故の原因の1つとなった白い車については…
現場に駆けつけた男性: (白い車に)高齢者のご夫婦が乗っていて、ぼう然自失っていう感じで、ずっと車に乗ってたんで…。
事故の原因について専門家は…
交通事故鑑定人の中島博史氏によると「白い車は制御が効かないほどのスピードが出て、前の車を避けようとして対向車にぶつかった可能性がある」という。
(イット! 1月6日放送より)