検察は禁錮5年を求刑しました。
大阪狭山市の横山孝被告(90)はおととし11月、市内にあるスーパーに車で突っ込み、男女3人を死傷させた過失運転致死傷の罪に問われています。
起訴状などによりますと、横山被告はサイドブレーキをかけずに車を降り、動き出した車を止めようとしたところブレーキとアクセルを踏み間違え、歩行者らをはねるなどしたということです。
これまでの裁判で横山被告は起訴内容を認め、13日の裁判でも「非常に反省していて、なんとおわびしていいのか分からない」と涙を流しながら述べました。
一方、検察は「基本的な注意義務を怠った」として、禁錮5年を求刑しました。
判決は27日に言い渡されます。