フィリピンの金塊採掘事業に投資すれば配当金が得られると約束し、現金3000万円あまりを募ったとして会社社長の男ら4人が逮捕されました。 出資法違反の疑いで逮捕されたのは、大阪市西区の会社員・松本昌也容疑者(39)と徳島県三好市に住む自営業の黒岩将容疑者(43)ら4人です。 警察によりますと、松本容疑者らは2020年7月~2021年1月にかけて、フィリピンの金塊採掘事業へ投資すれば元本を保証し、毎月配当金を3%~8%を支払うと約束し、徳島県などに住む50代の男女3人から現金あわせて3300万円を募った疑いが持たれています。 「配当金が受け取れない」という被害者からの連絡を受け黒岩容疑者が去年2月、弁護士を通して警察に相談したことから事件が発覚、今回、勧誘役として逮捕されています。 4人はいずれも容疑を認めているということです。 このグループによる被害は2019年~今年1月にかけて、約2億円に上るとみられていて、警察は捜査を進めています。