米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)の「2023年に行くべき52か所」に盛岡市を推薦した記者クレイグ・モドさん(42)=写真=が7日、同市役所を訪れ、谷藤裕明市長から感謝の言葉を伝えられた。モドさんは想像以上の反響に驚いたといい、「大好きな盛岡の皆さんが喜んでくれてうれしい」と笑顔で語った。
1月12日の記事で、盛岡が英ロンドンに次ぐ2番目に紹介されると、SNSや各種メディアで話題が集中。選出を知らせる同市のツイッター投稿表示数は7日時点で40万回を超え、現在も反響は続いている。
モドさんは盛岡を推薦した理由を「市民の優しさや料理のおいしさ、自然豊かな街並みなど、最も感動的だった」と説明。掲載後初の来訪となる今回も、改めて盛岡の魅力を再認識したという。
記事で紹介された店などには連日、外国人観光客が訪れており、谷藤市長は「地方都市の盛岡に光を当てていただいたことに、心から感謝したい」と述べた。