大阪府和泉市で同居する男性の遺体を冷凍庫に遺棄したとして女が逮捕された事件で、男性の遺体には数十か所の傷があったことがわかりました。 死体遺棄の疑いで逮捕された和泉市の無職・富田あや容疑者(40)は、今年1月上旬、同居する職業不詳の岩出剛史さん(39)の遺体を自宅の業務用冷凍庫に隠し遺棄した疑いが持たれています。 警察によりますと、遺体は毛布にくるまれ、ひざを曲げた状態で冷凍されていて、司法解剖の結果、全身に数十か所の傷があったということです。背中には肺に達する刺し傷があり、これが致命傷になったとみられています。 富田容疑者は「自宅で寝ていた交際相手の岩出さんを刺した」などと話しているということで、警察は殺人の疑いでも捜査しています。