7日午前6時50分頃、神奈川県三浦市沖で、釣り船「第8喜平治丸」(全長約15メートル)の船長から「クジラらしきものと接触し、浸水や油の流出はないが、乗船客が負傷した」と119番があった。横須賀海上保安部や横須賀市消防局によると、ぶつかった衝撃で乗客の男性6人(40~70歳代)が顔や体を打つなどして病院に搬送されたが、いずれも軽傷とみられる。釣り船は自力で三浦市の漁港に戻った。
現場は 剣埼 (つるぎさき)灯台から南西に約14キロの沖合で、横須賀海上保安部などが、詳しい状況を調べている。