九州と山口、沖縄の9県を代表する祭りが一堂に会する「祭りアイランド九州」が28日、熊本市で開幕した。ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会の開催に合わせ、国内外の観光客に2016年4月の熊本地震からの復興と地域の魅力を発信する。今年が初開催で、主催者は29日までに18万人の来場を見込んでいる。
九州地方知事会や経済界などでつくる実行委員会が主催。戸畑祇園大山笠(北九州市)や日田祇園祭(大分県日田市)など国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産に登録された五つの祭りをはじめ、2日間で計37団体が参加する。