北海道内は春の陽気から一転して、先週末から低気圧や寒気の影響で気温が下がり、道東を中心に一部の地域で雪が降りました。
午後5時までの24時間で14センチの降雪となった帯広市。
道内は低気圧や寒波の影響で気温が下がって雪が降り、帯広市では市民が朝から雪かきに追われていました。
(帯広市民)「もうことしは(雪は)降らないと思っていましたけれども。重たいですね、やっぱり」
また、オホーツクの北見市でも歩道に薄っすらと雪が積もりました。
九州から越してきたばかりだという子どもたちが、もの珍しそうに雪に触れる姿も・・・
(長崎から引っ越してきた人)「きのうは寒いねぐらいでみんなで話していたんですけれども、きょうはびっくりしました、窓を開けて」
(北見市民)「ぱらつく程度だと思っていたの。そしたら真っ白で積もっていてびっくりしましたよ」
一方、釧路市でもけさ、強い風を伴った湿った雪が時折強く降り、歩道には薄っすらとシャーベット状の雪が・・・
この低気圧の影響で、JR根室線の浦幌~釧路間が一時運転見合わせとなり、特急列車を含む17本が運休しました。
道内の寒さはきょうまでで、あすから再び気温が上がる見込みです。