中部空港の保安検査場で拳銃の実弾が見つかり、旅行を終え帰国しようとしていたアメリカ国籍の40代の女が逮捕・送検されました。
銃刀法違反の疑いで逮捕・送検されたのは、アメリカ国籍で職業不詳の女(44)です。 警察によりますと、容疑者は5日、成田空港からアメリカに帰国するため入った中部空港の国内線の保安検査場で、ビニール袋に入った拳銃の実弾1個を所持していた疑いがもたれています。 実弾は計5個見つかっていて、調べに対し「自分のものに間違いない。リュックサックに入れたことを忘れていて持ち込んでしまった」と話しているということです。 容疑者は3月中旬に来日して以降、愛知県内の家族の自宅のほか東京・京都・広島の各都市を訪れていて、その間、実弾を持ち歩いていたとみられ、警察が経緯について詳しく調べています。