山崎孝明・江東区長が死去、79歳…体調を崩し先月引退を表明

東京都江東区の山崎孝明区長(79)が12日、 膀胱 (ぼうこう)がんによる急性腎不全のため、都内の病院で亡くなった。区が発表した。
区議や都議を経て2007年に初当選し、現在4期目。19年からは東京23区の区長でつくる特別区長会の会長も務めていた。
昨秋に5選を目指して立候補を表明したが、体調を崩したとして先月、引退する意向を明らかにしていた。
区長在任中は東京五輪・パラリンピック会場の区内への誘致などに尽力し、東京メトロ有楽町線の延伸事業(豊洲―住吉駅間)の実現にも道筋をつけた。長男は都議の一輝氏(50)。