県警少年捜査課と松田署は13日、強盗致傷の疑いで、秦野市に住む高校生の少年(16)と小田原市に住む会社員の少年(15)、南足柄市に住む会社員の少年(18)の3人を逮捕した。
逮捕容疑は、共謀して昨年10月9日午前0時15分ごろから30分ごろの間、松田町松田惣領の路上で、横浜市戸塚区に住む専門学校生の男性(20)の顔を殴るなどして軽傷を負わせ、男性のオートバイ1台(時価15万円相当)を強取した、としている。16歳と15歳の少年は容疑を否認し、18歳の少年は容疑を認めている。
署によると、男性が弟とツーリング中、少年ら7人が走行音に因縁を付けた。7人は県内を拠点に活動する暴走族のメンバーで、署は今年2月から4月にかけて、ほかに共謀した少年3人と無職の男(22)を同容疑で逮捕していた。