13日朝、北朝鮮が弾道ミサイルを発射し一時、北海道周辺への落下の情報が伝えられ交通機関などに大きな影響が出ました。
山上暢記者:「Jアラートが鳴りました。札幌市中心部ですがスマートフォンからJアラートが鳴り情報を見るという方の姿があります」。
午前7時22分ごろ、北朝鮮により弾道ミサイルが発射され、午前7時55分には北海道を対象にJアラートが発表されました。屋内への避難が呼びかけられましたが、その後、「落下の可能性はない」と訂正されました。
鈴木直道知事:「極めて深刻かつ重大な脅威であり、断じて容認できない暴挙であります」。
鈴木知事は午前10時から緊急会議を開催し道内への被害がないことを確認しました。一方で、13日に予定されていた、当選を受けてのセレモニーは中止となりました。
金子陽記者:「3台以上のバスが停まったまま待機しています。バス停には長い列ができています」。
JRの在来線や北海道新幹線は安全確認のため20分以上運転を見合わせ28本が運休し1万人以上に影響が出ました。札幌の地下鉄も一時運転を見合わせ、影響はおよそ5万5千人にのぼりました。
函館に出張中の男性:「びっくりしましたよ(窓を)閉めて真っ暗闇にしてベッドに隠れてました」。
札幌の専門学校生:「いつか北海道に落ちるんじゃないかという気持ちもあるので、やめてほしいですよね」。